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ERIS は 2026年1月1日より、新たな定期配信シリーズ ERIS Intelligence Briefing を開始します。新年号を特別号として発行し、第2号以降は 毎週火曜日 に配信します。
本ブリーフィングでは、AI を「企業の情報処理構造を根本から組み替える装置」として捉え、組織の知性(Intelligence)をどのように再設計するかを扱います。
AI の本質は自動化ではありません。情報の集約・流通・解釈の構造を変え、その結果として組織構造・制度設計・意思決定を変容させること にあります。この思想を具現化するため、ERIS は以下の四層モジュールを開発しています。
● EP(ERIS Platform)
企業が蓄積する内部情報と外部インテリジェンスを体系化し、判断材料と組織パワーの源泉を構築する中枢基盤。
● EOI(ERIS Operational Intelligence)
人間・制度・AI の三者を接続し、企業の業務フローを再設計するモジュール。タスクの情報化、分業設計、リソース最適化を通じて、企業の「動く仕組み」を作り直す。
● EDI(ERIS Decision Intelligence)
経営者・AI・コンサルタントが三者協働で行う意思決定のための情報流通基盤。データ、推論、対話を統合し、判断の質と速度を高める。
● EII(ERIS Institutional Intelligence)
既存制度を尊重しながら、AI 時代に適合した組織ルール・評価制度・権限構造を再設計する制度アーキテクチャ層。
これら四層は、情報処理 → 業務構造 → 意思決定 → 制度 という企業の階層構造と対応しており、AI とは「企業 OS(Operating System)」を刷新する技術であることが明確になります。
マレーシアで制度改革実装を進め、シンガポールで企業・大学と共同研究が始まる今、思想から実務まで一貫して語れる環境が整いました。本ブリーフィングでは、その変化をオブラートに包まず、しかし冷静に分析し、毎週火曜日に短く鋭いインテリジェンスとしてお届けします。
2026年を、企業知性の再起動の年に。
ERIS Asia / ERIS Consulting
代表 立花 聡





