自己超克の進化、日々葛藤のなかで苦闘

 上海出張、詰まった日程をこなすのは楽ではないが、信念を貫くのがもっとしんどい。八方美人になれば、世の中はずいぶん楽になる。いわゆる美辞麗句の正論を声高に唱えていれば、拍手喝采をもらえることは間違いない。が、それはどんな意味があるのか。本音ってときには醜いものだ。それをさらけ出していくとき、たまに躊躇ったりする。人間は常にこのような葛藤のなかで生きている。闘っている。そして、自己の価値を見つけていくのである。

 明日も闘うぞ。弱い自分と戦って、自己を超克するたびに進化していく。