LGBTQ全盛期、米国発の新文化大革命には毛沢東も真っ青
S. Tachibana
LGBTQは、人権や自由の範疇である。これには賛同する。ただ人権や自由は、他人に迷惑をかけたり、損害を与えたりしないという制約を受ける。女性トイレに自認女性の怪しい者が入って困惑する女性がいるならば…
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米国議員の台北詣で、民主主義ショーと優生学の関係
S. Tachibana
またか。ペロシの訪台につづき、8月14日夜、第二陣の米国議員らが台湾を電撃訪問。 ラブホデートの不倫男は往々にして「妻と離婚するから」と噓をつくが、しかし、アメ男は「正妻は1人しかいない。離婚もし…
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▶【立花経営塾】第134回~<時論>2022-07-31
S. Tachibana
① 参院選総括、安倍氏暗殺、宗教と政治、国葬で見る岸田氏の思惑、これからの日本はどこへ行く? ② ウクライナ戦争はまだまだ終わる気配がない、長引けば誰に有利か?世界の「ゼレンスキーブーム」はなぜ冷めつ…
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酒飲んで地獄行きか?宗教の役割と「時代の戒律」
S. Tachibana
マレーシアに移住してから知ったことだが、ムスリム(イスラム教徒)のなかに戒律を破って、酒を飲んだり豚肉を食べたりする人もいるという。特に上層階級やエリートほど戒律を破る人が多いようだ。 そんなこと…
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G7 vs G7、今の時代は誰に有利か
S. Tachibana
平時は、買い手(カネ・金融)に有利。 有事は、売り手(モノ・資源)に有利。 今は有事。米西側のカネ・金融G7と中露のモノ・資源G7の対決、後者に有利とみていい。モノ・資源に必要な海等の輸送路の確…
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幸福実現党の「自助努力」「勤勉革命」政策と私の観点
S. Tachibana
幸福実現党は「自助努力」「勤勉革命」を打ち出している。ちょうど良いタイミングにフェイスブックではYanoさんという方から良いコメントをいただいたので、その紹介も兼ねて、私の観点を6点ほど述べさせても…
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世の中の本質、なぜ幸せになれないのか?
S. Tachibana
私たち生身の人間は、基本的に自分が「善」だという前提をもってそれを基準に、他人や世界の「善・悪」を判断している。 その「自己善」は、自己利益、教育、環境、体験その他心理的要因に影響されて決まるわけ…
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「依存心」と「甘え」は日本人を殺している
S. Tachibana
日本は、戦後前半40年の偶然的な「非ノーマル」から後半40年の必然的な「ノーマル」に至った。「失われた◯◯年」は日本人の錯覚に過ぎない。「所有」していないものは、「喪失」と言えないのだ。 日米安保…
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