閉じこもる症候群、作曲家との類似性?
S. Tachibana
朝7時過ぎ、愛犬たちと一緒に散歩。帰宅後は30分の水泳。9時から仕事。最近、酒の量がだいぶ増え、しかも度数の高いものを飲み続けたので、血圧が急激に上がった。しばらく酒を控え、運動するようにしたい。…
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日本の生産性はなぜ低いか?
S. Tachibana
日本の生産性が低い。なぜ?ドラッカーのこの一言がすべてを語り、日本の組織・社会そのものの写実である――。 「There is nothing so useless as doing efficie…
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【Wedge】働き方改革(16)~「働き過ぎ」の若者と「もらい過ぎ」の年長者、日本社会の「怪」を暴く
S. Tachibana
<前回> 「終身雇用」とはいえ、法律ではないし、何ら強制性もない以上、なぜここまで機能できたのだろうか。日本社会に普通に暮らす日本人なら、誰もが抵抗なく終身雇用というシステムの中にごく自然に組み込まれ…
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「平壌館」の秘密、ハノイの北朝鮮レストラン視察
S. Tachibana
ハノイ出張中に、市内にある北朝鮮レストラン「平壌館」へ調査取材に出かけた。 北朝鮮への経済制裁で、金政権の外貨財源の1つである海外北朝鮮系レストランの利用もなるべく控えたいという大前提もあって、調…
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「世界を飛び回る」、讃辞が非効率性の代名詞になる時代
S. Tachibana
これから1年半~2年の期間で、セミナーの「ビデオ講座」(事後動画配信)と、「Webセミナー」(ライブ中継)の2本立てに、業務形態の変換を推進する。 2021年から、スポットのイベントを除いて、On…
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ベトナム人中堅・マネージャー育成研修(立花塾)第8回実施結果報告~マネージャーの財務力・数値力養成
S. Tachibana
ベトナム人中堅・マネージャー育成研修(立花塾)第8回 受講生派遣日系企業各社 日本人経営者・管理職各位、受講生上司各位、関係者各位 このたび、去る3月5日ハノイで開催された掲題の研修に受講生をご派遣…
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「5年ルール」作動開始、企業労働政策・制度構築のヒントを考える
S. Tachibana
日本国内では、2018年というのは、いわゆる「5年ルール」の期限を迎え、雇用現場における節目となる年であった。 2013年施行の改正労働契約法によって、「有期雇用契約の労働者(契約社員)が同じ会社…
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【Q&A】越中事業環境比較、ベトナムの不利な要素とは?
S. Tachibana
【質問】 当社は製造機能の一部を中国からベトナムへ移転したいと現在検討しています。越中の事業環境を比較するうえで、ベトナムの不利な要素とはどんなものでしょうか。 【回答】 産業や個別企業によって受…
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【Q&A】各部署の人員数配置が適正ではない、従業員からの苦情にどう対応するか?
S. Tachibana
【質問】 「各部署の人員数が適正ではない。従業員人数が多いと、仕事の質が高い。それで賃金も高い。これは合理的とはいえない」、という声がある。 【回答】 合理的な人員配置の問題である。ひいていえば、労…
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