南部アフリカ紀行(13)~標準化は最悪だ!最高のサファリガイドと旅行会社
S. Tachibana
<前回> 5月10日(木)、エトーシャから首都ウィントフックへ帰還。8日間のナミビアの旅はいよいよ最終日を迎える。感謝を込めて、ガイドのセブンさんご夫妻を夕食に招待したいと申し出たら、すぐに快諾。…
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【事例】JAL「アメーバ経営」の影と「立花モデル」
S. Tachibana
日本航空(JAL)便に乗るたびに、一消費者よりも一コンサルタントとして、(稲盛和夫氏による)「アメーバ経営」導入の様子を確認するようにしている。 私は数社の日本企業中国法人で、「企業内市場化経営モ…
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仲間のため!ベトナムや中国における「似非労働組合現象」
S. Tachibana
「○○さんの家に子供のケアがあるのに、なぜ休みを与えないのですか」 「なぜ、△△さんのクビを切ったのですか」 「会社のこういうやり方には賛同できません。そう思っているのは、私だけではない。ほかの…
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【事例】私用電話禁止すべきか、某社就業規則をめぐる論争
S. Tachibana
中国某日系企業社の新人事制度の従業員代表大会。労使間は対話の土俵ができていない。 「仕事中、『原則私用電話禁止』というが、原則とは何か、適度の私用電話は容認してほしい」 「現状通り、頻繁に私用電…
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通訳キラーの私と、ベトナム人マネージャー研修会の通訳者
S. Tachibana
私はベトナム語ができないので、ベトナム人マネージャー研修は通訳に頼る。 私の研修はアジェンダがあっても、固定された内容ではない。その日その日研修会場の受講生の状況に応じて臨機応変的に内容を調整し最…
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中国からベトナムへシフト、時間差で同一軌跡を辿る実証
S. Tachibana
旧文新読 【質問】(2007年9月) 周知の通り、最近中国の一連の政策変更によって、加工貿易がますます難しくなりました。当社は加工貿易を十数年やってきた会社として、大変困っています。加工貿易の政策は…
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ベトナム労働法改正(3)~法定最賃と企業内最低賃金の運用
S. Tachibana
<前回> 【政策1】法定最低賃金基準の明確化 (1) 現行労働法令・関連条文抜粋 「最低賃金」とは、法定労働基準における最低基準である。つまり、最低限支払わなければならない賃金の下限額のこと。「最賃…
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【時事解読】定年延長は大問題、役職定年制度の導入が急務
S. Tachibana
中国の法定定年年齢の引き上げ案はほぼ形になった。中国だけの問題ではない、ベトナムも来年の労働法改正で定年年齢の引き上げを政策方向性として確定している。 中国人力資源社会保障部・楊濤副部長は3月12…
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弊社におけるファクシミリ(FAX)撤去・廃止のお知らせ
S. Tachibana
お客様各位 昨今の人工知能(AI)IoT時代の趨勢に応じ、弊社ではこのたび4月1日をもちまして、ベトナム(ハノイ)事務所を除く全拠点からファクシミリ(FAX)を撤去し、FAXの使用を廃止いたしました…
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