軽微な規則違反行為の取り扱い、立証の積み上げが重要
S. Tachibana
重大な就業規則違反は犯さないが、軽微な違反を繰り返す従業員について、その取り扱いはどうしたらいいか。 一々警告書を出していたりするのがめんどくさいから、口頭警告や電子メールだけで済ませると、確固た…
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規則違反による従業員解雇、押さえるべき4つのポイント
S. Tachibana
「労働契約法」第39条には、労働者が雇用単位の社内就業規則規定(以下、「社内規定」という)に対して重大な違反を犯した場合、雇用単位は労働契約を解除できることが定められている。しかし、司法実務上、労働…
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【判例】妊娠中女性従業員が会社内で暴力行為、重大規則違反で解雇できるか?
S. Tachibana
【判例】 Qさんは2005年9月にK商用科技(無錫)有限公司(以下「K社」)に入社し、製品生産部の管理業務を担当していた。契約期間は2013年8月までとなっていた。 2011年5月27日午前、Qさ…
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中国の労働紛争仲裁の立証責任、一般規則と特殊規則がどう違うか?
S. Tachibana
「立証責任」とは、「証明責任」とも「挙証責任」いう。裁判にあたって裁判所または裁判官がある事実の有無につき確信を抱けない場合(真偽不明の場合)に、その事実の有無を前提とする法律効果の発生ないし不発生…
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仮病従業員は会社を困らせる、病よりもまず気を治せ
S. Tachibana
上海出張中。4月25日(火)午前、私ではなく、当社の周淳弁護士が登壇するセミナー「仮病疑惑対策・病欠休暇の運用実務」。なんと30名近くの超満員。彼女も近ごろセミナー講師に慣れ、随分と貫禄がついてきた…
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【Q&A】サッカー観戦の仮病休暇、従業員の処罰は可能か?
S. Tachibana
【質問】 サッカーのワールドカップ期間中に、やたら病欠や有給休暇を取る従業員が複数いました。仮病疑惑あるいは偽診断書の恐れがあって調べようと考えています。アドバイスをお願いします。 【回答】 状況…
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北京市労災保険の新規定を公布、出退勤中の労災認定には証拠が必要
S. Tachibana
北京市政府は2011年12月5日付、「北京市『労災保険条例』の実施に関する若干の規定」を公布し、また人的資源・社会保障局、財政局等も8つの関連文書を制定し、現行の同市労災保険政策の見直しを行った。…
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自主退職に伴うリスク事例集
S. Tachibana
● 会社の原因で自主退職した場合の「みなし解雇」問題 会社による労働契約の解除は、中国労働法下では、法定解除事由の立証が必要である。証拠不十分や証拠瑕疵などで立証が失敗した場合、会社は「違法解雇」の…
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無固定期間契約は終身雇用か?某日系弁護士事務所の解説を徹底解析
S. Tachibana
無固定期間労働契約は、終身雇用かどうか、「YES」と「NO」という二つの回答があります。私は、後者の「NO」です。ただし、一言を付け加えなければなりません――「無固定期間労働契約は、日本の終身雇用で…
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