リストラされた客室乗務員は外食業に、美しきサバイバル像の数々
S. Tachibana
コロナ禍で航空会社はリストラに踏み切らざるを得ない。職を失ったマレーシア人客室乗務員ディディさん、ナビルさんとシディさんの3人が苦難を乗り越えて、Dhapor Pramugariというレストランを開…
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「月7万円」のベーシックインカム、それで餓死するのか?
S. Tachibana
竹中平蔵氏が提案する「月7万円」のベーシックインカム論。案の定、批判が殺到している。 政府 「7万円しか出せない」 国民 「7万円では生活できない」 どっちも事実。方法は? 1. 政府に7万…
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▶【立花経営塾】第011回~ダブルスタンダードのすすめ(前編)~トランプ大統領の名人芸
S. Tachibana
「学問のすすめ」には納得するが、「ダブルスタンダードのすすめ」といったら、大方の人には睨まれる。なぜなら、「学問」は善であって、「ダブルスタンダード」が悪だからである。しかし、国際政治から企業経営ま…
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米台関係緊密化、台湾の「肝心な一歩」とは?
S. Tachibana
クラック米国務次官が2020年9月17日~19日、米台断交以来最高位の高官として訪台し、蔡英文総統らと非公開の会談を行った。サプライチェーン再編、5G、デジタル技術、、エネルギー、インド太平洋地域、…
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▶【立花レビュー】2020.09.20~米台国交樹立が現実味、対中関係に激震
S. Tachibana
8月、立花執筆「米台国交樹立」関連記事を2本立て続けにYahoo、Wedge等が掲載。日本国内でいち早く予測。それがいよいよ現実味を帯びてきた。在中国米大使ブランスタッド氏が10月初めに「辞任」し北…
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中国製はなぜ安いのか?ブラック経済のメカニズムに目を覆うな!
S. Tachibana
<前回> 「安いものを求め、コスト削減」。――資本主義の永久不変の法則。だが、時代が変わった。「安いものは何故安いのか」が問われる時代になった。 中国からの調達が安い。そこで長年の取引を積み上げた…
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ベトナムの繊維産業に回復兆候、20年8月の衣料品生産4.4%増
S. Tachibana
ベトナムの繊維産業に回復の兆候が現れている。2020年8月の衣料品生産は、対前月比4.9%増加、対前年同月比4.4%増加だった。1~8月の累計は対前年同期比4.2%減少だった。8月の原糸・テキスタイ…
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中国の羊毛産業はこの20年で最悪、20年下半期の回復に期待
S. Tachibana
中国の羊毛産業は、この20年で最悪に陥っているが、中国国内で消費が次第に回復し、海外の一部の市場で新型コロナウイルス感染状況が好転していることから、2020年下半期(7~12月)には谷底から脱して回…
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マングローブ蟹のクリーム焼き、マナー違反の食し方が超絶な美味
S. Tachibana
やっと、念願のクリーム焼き蟹にたどり着いた。昨晩は友人たちとクアラルンプール・ケポンの西公海鮮飯店(Xigong)で会食。いつも食べ損なったクリーム蟹を2つ注文してみんなでシェア。 マングローブ蟹…
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