<雑論>プーチンたちは負けない / ホタテ業者の「悪」 / 「見える手」 / 騙される馬鹿
S. Tachibana
● プーチンたちは負けない プーチンがウクライナを失ったら、習近平が台湾を失ったら、政権崩壊だけでなく命すら危ない。しかし、バイデンやゼレンスキーや蔡英文らはどうなのか。蓄財を巻き上げて悠々自適な富…
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敵から学ぶ、臥薪嘗胆ができない日本は滅びる
S. Tachibana
華為(ファーウェイ)の任正非総裁とICPC財団コーチ・金メダリスト獲得者たちの対談(2023年8月21日、26日)に、このような一節があった(主旨)――。 質問者「あなた本人がアップル(Apple…
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汚染水問題(15)~アジアのボイコット、日本食品全般に広がる様相
S. Tachibana
<前回> ● アジアのボイコット 日本の核汚染水の海洋放出は、中国や韓国だけでなく、東南アジア諸国の人々からも強い反発を招いている。 「セーブ・マレーシア委員会」などマレーシアの複数の非政府組織(…
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狡兎三窟の薦め、マレーシア移住MM2Hは10月にも条件緩和へ
S. Tachibana
● MM2Hは10月に新ルール発表へ マレーシア移住。一部の情報筋によると、10月以降のMM2Hルール変更では、預金要件が50万リンギットに引き下げられるという。あるいは、MM2Hは複数のカテゴリー…
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▶【立花経営塾】第202回~失敗しない「前例踏襲」とは?
S. Tachibana
全般的に「前例踏襲」主義が批判される時代である。ただ「前例踏襲」は決して100%の悪ではないはずだ。過去の成功体験に縛られ、状況が変化していても同じパターンで物事に取り組んでしまう。そうした負の前例…
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お金騙し取られた!神はなぜ助けてくれないのか
S. Tachibana
● お金騙し取られた フェイスブックには、よく日本人の「お金騙し取られた」体験談が載っている。その上、弁護士が冷たい。助けてくれない。なぜなら、借用書を書いてないし、証拠がないからだ。当たり前だ。証…
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汚染水問題(13)~「無知」と「無恥」、君子危うきに近寄らず
S. Tachibana
<前回> ● 「無知」と「無恥」 登山家の野口健さんが9月4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「中国は人民の健康を守る為に日本から海産物を買わないと宣言されたと」と書きだし、「『人民の健康を守る』…
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▶【立花経営塾】第201回~「次適解」「次善策」にたどり着くために…
S. Tachibana
経営塾第108回で、経営上「ヒューリスティック」(アバウトさ)が必須だと解説した。ある意味で最適解に至るまでの「近道」と捉えるが、ただ適当にやればいいという「いい加減さ」を決して意味しない。ヒューリ…
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マレーシア留学、子供の人生を変えたいなら中学校から
S. Tachibana
昨日、来馬中のKさん親子を迎えて、自宅で入学祝いの食事会を開催。11歳の娘をこれから6年間、マレーシアのインター系全寮制中高校に留学させると、ついにKさんは踏み切った。Kさんの娘は非常に頭が良い。試…
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