【Webセミナー】打開策!賃金引き下げ難題はこうして解決する<12/16>
S. Tachibana
賃金を引き下げられない、中国・ベトナム労務管理現場における難題。しかし、いかなる難題にも必ず打開策があるはずです。一定の仕組みをつくっておけば、その仕組みが機能し、問題を解決してくれます。その仕組み…
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【Q&A】台湾での減給、高給取りの「働かないオジサン」
S. Tachibana
【質問】 台湾の日系企業です。年齢が高いかつ給与の高い従業員のパフォーマンスが悪い。パフォーマンスの悪さ(程度)に応じた給与の変更(減給)を行いたい。これも解雇同様、難しいようですが……。 【回答】…
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▶【立花経営塾】第083回~安定な組織ほど危ない(5)-ポスト管理における実務運用例(前編)
S. Tachibana
<前回> 害をもって利をなす、不安定をもって安定をなす。前4回シリーズで原理原則を学んだが、では実務にどう生かせばいいのか?ポストは、安住する場所であってはならない。ポストに流動性を注入することは、…
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【Q&A】固定費削減が急務、ベトナム人ダメ社員を辞めさせる方法
S. Tachibana
【質問】 仕事中に携帯電話をいじったり、業務指示を出しても対応が遅くなったりする従業員を辞めさせたい。会社の都合であるが、コロナの影響により、売上高が大きく減少し、固定費の削減が急務である。上に記載…
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【Q&A】人事制度の改革は必要あるのか、判断の基準とは何か?
S. Tachibana
【質問】 貴社のセミナーや勉強会に何度も参加させていただいています。人事制度の改革の話も納得しつつ聞かせていただいています。では、具体的に、弊社の人事制度は果たして改革する必要があるのか、その判断基…
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▶【立花経営塾】第081回~安定な組織ほど危ない(4)-組織にストレスを与えよ
S. Tachibana
<前回> 不確実な世界を生き延びる唯一の考え方として、ナシーム・ニコラス・タレブが「反脆弱性」という概念を提唱した。組織づくりや経営において、立花は「組織には表面的な安定感ではなく、流動性、緊張感、…
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なぜ必要か?管理職が「個人事業主」になる日
S. Tachibana
管理職の任期付与・ポストの動態化および「擬似個人事業主化」による自律性向上。なぜこれが必要か。 管理職の権力と労働者の権利、マネージャーが両方を手に入れるのが中国やベトナム企業現場の実態である。中…
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【Q&A】ベトナム工場運営難も非協力的従業員、解雇できるか?
S. Tachibana
【質問】 ベトナムの中部地域の製造業は、7~9月にかけて市政の外出制限や工場稼働率制限などの影響で、大きく生産が減りました。製造工場を相手に物品を販売する弊社としては、大きく販売量を落としました。そ…
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▶【ビデオ講座】中国「個人情報保護法」の実務ポイント(0005)
S. Tachibana
2021年11月1日施行の中国「個人情報保護法」は、企業の人事労務管理に重大な影響を与えるだけに、経営幹部はポイントを把握する必要がある。これだけは押さえておきたいという実務ポイントを一挙総括する。…
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