犬の散歩も食料品の買い出しもできない、上海のロックダウンは戦時並み
S. Tachibana
上海のロックダウンは長引いている。犬を飼っている友人がいちばん大変。散歩に出かけられないからだ。幸い屋内でのトイレを躾けられたワンちゃんたちは、どうやら状況を理解し、協力してくれているようだ。 2…
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農食の直結、今朝も採れたて野菜届けられた
S. Tachibana
今朝も近所の農家から、新鮮な採れたて野菜が届けられた。ナスを注文したら、新しく栽培し始めた瓜類も「ぜひご賞味を」とサービスしてくれた。有難い。有難い。 農家と食卓の直結。私は「農食」と呼んでいる。…
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犬の縄張り争いと人間の縄張り争い
S. Tachibana
犬は縄張り争いをする。よそ者がテリトリーに近づくと、警戒(警告)吠えをする。テリトリーとは陸地だけでなく、「領空」も含まれる。鳥の領空侵入に対しても警告を発する。 犬はもともと縄張り意識が強く、自…
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日日是好日、悠長に流れる時間と世間から隔絶された空間
S. Tachibana
コロナが終わらないうちに今度は戦争だ。物騒な世の中から隔絶された空間と、そして愛犬たちと遊びのんびりと過ごす時間ほど贅沢なものはない。 コロナの長期化もあって、出張がなくなり、ほぼ自宅に引きこもる…
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「座りすぎ」が危ない
S. Tachibana
昨年末あたり、激しい腰痛に襲われ、椅子から立ち上がるのも大変だった。1月からは毎日2時間の水泳を始め、2か月が経過したところで、ほぼ痛みが消えた。 「座りすぎ」がいちばんの原因だった。私の場合は仕…
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犬の縄張り意識とNATOの東方拡大
S. Tachibana
我が家の愛犬たちは普段は大人しいが、よその動物が庭のフェンスに近づいてきた時、激しく吠え立てる。それは縄張り意識で、「ここから先は自分たちの縄張りだから、これ以上近づくな!」という意味合いで吠えてい…
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春節、愛犬たちと一緒にいる時間
S. Tachibana
春節(旧正月)連休である。爆竹が苦手な私はコロナまで毎年の春節は基本的に、非中華圏を旅していたが、コロナ以来連続2年、マレーシアで春節を迎え、爆竹の音にも少し慣れてきた。 連休といっても、私の場合…
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親分、溺れてないか?
S. Tachibana
「親分、溺れてないか」。心配してくれるハチ。 ハチは水嫌いで、私が泳いでいると、よく心配したりときには怒ったりする。パタパタと水中から妖怪が湧いてくるのではないかと錯覚しているのかもしれない。 …
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血圧も体重もリバウンド、犯人探しでわかったことは?
S. Tachibana
昨年後半あたり、血圧も体重もリバウンド気味で、そのうえ腰痛(座る仕事が多いせい)も加わり、一時健康問題が深刻化した。年末年始から毎日2時間の水泳、筋トレとストレッチを開始。わずか1か月でほぼすべての…
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