戦後日本の左翼・偽リベラル時代に、別れを告げよ

 私自身は、保守右・反共産主義者と、フェイスブックの自己紹介欄にも明記している。そういう意味で、待ちに待った我が世の春がやってこようとしている今この時代のターニングポイント に立会い、喜びを隠したくない。

 かといって、私は、無差別の反リベラルでは決してない。保守とは、原理原則を堅持する保守であり、だからこそ改革が欠かせないという意味で、リベラル的かもしれない。

 いわば、革命にならないために、不断の改革が絶対に必要だからである。しかし昨今、偽リベラリストが横行している。彼らはやたら差別やら人権やら絶叫し、世間のルサンチマンを煽りつつも、結局自身の既得利益にがんじがらめで手放そうとしない。

 彼らの一部が、自由民主主義社会のルールを悪用し、社会主義共産主義独裁者から賄賂を受け取っている。クズ中のクズである。そうした輩を一掃する時代がやってきた。

 戦後日本の左翼・偽リベラル時代に、別れを告げよ。

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