「顔や人相で司法的断罪を」、学者の反法治的暴論は許されない

 伊藤詩織氏・山口敬之氏の事件について、私が書いた原稿の一部をフェイスブックに投稿すると、国際ビジネスコンサルタント・作家(著書もあり)の氏家佐江子氏から、添付写真(スクリーンショット)のコメントを書き込んだ。

 「あの男(山口敬之氏)の顔を見て、悪い奴かそうでないか、よく考えなくてもわかるハズ。いい加減にして欲しい」

 私はこれを反知性かつ反法治的な暴論として問題視し、本人に真意を問う返事をしたが、無言のままスレッドが削除され、フェイスブック友人を解除・ブロックされた。これだけの学歴・経歴をもつ社会的エリート、学者・知識人はなぜこんな暴論を書けるのか?書いたのか?言論によるレイプではないか。さらにいうと、「考える」ことを職業とする人が、「よく考えなくても分かる」と平気でいうのは、甚だプロ性への全否定ではないか。言葉も出ない。

 この場を借りて、氏家氏に公開質問をし、コメントを求めたい。

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氏家佐江子 氏 プロフィール(Amazonサイトから引用)

国際ビジネスコンサルタント。ニューヨーク、ロンドン、香港、シリコンバレーでモルガンスタンレー、SBC(現UBS)、メリルリンチ等のグローバル企業に勤務の後、現在SBFコンサルティング勤務。奈良高校、早稲田大学を卒業後、ジョージタウン大学、UCバークレー大学院(MA)、ノースウェスタン大学ビジネススクール(MBA)修了。 モルガンスタンレー、SBC(現UBS)、メリルリンチ等を経て、現在SBFコンサルティング勤務 奈良出身/世田谷区在住
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