商品開発は需要に追い付かない

 商品開発は、需要に追い付かない。

 労働法から労務問題、労務問題から人事制度、そして、人事制度からマクロ的に経営戦略、ミクロ的に中国人リーダーの育成、中堅研修と問題解決といった研修カリキュラムの開発、さらに、気がつけばマナー教育という基盤の脆弱さが目立つ、多くの企業に要請されたマナー研修プログラムもようやく仕上げた。

 それから、まだまだ開発途上ではあるが、従業員のアセスメント関連の商品・・・

 この類の商品(サービス)は、日本国内にもたくさんある。だが、そのまま中国語に訳して中国の人事現場で使うとどうもアレルギーを起こしてしまう。私は、基本的に日本版をまず無視して、中国の現場で何が必要とされているのかを考え、基本的な枠組みができた時点で、日本版や欧米版を参考に取り入れ、成形していく、このような工程を踏んでいる。

 といっても、需要が多岐にわたり、開発がとても追いつかない現状はまだ改善されていない。

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