「体感距離」の近い中国とマレー半島、KL帰還

 土曜日は例によって移動日。

 朝7時に上海のホテルを出発して、午後15時過ぎにクアラルンプールに帰着し、帰宅してまだひと泳ぎもできるほどの余裕だ。赤道直下のマレー半島と北東アジアの「体感距離」は思ったよりも近い。何よりも時差がないのが良い。

 明日からわずか6日間のマレーシア滞在。9月上旬は安徽省合肥の案件出張と上海出張が立て続けに予定されている。