魚だよ!エアアジアのイケメンCAがやってきた
S. Tachibana
エアアジアのイケメン客室乗務員(男性CA)がシーフードをバイクで配達してくれた。シーフードはエアアジアの物販サイトで、マイレージで購入したものだ。 運航できなくなった航空会社が物販をする。空を飛ば…
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▶【立花経営塾】第038回~なぜ怖いのか?中国やベトナムの定年延長
S. Tachibana
中国やベトナムにおける労働法令の改正。なかにも話題になりにくいのが定年延長である。実はこの定年延長は、一種のサイレント・キラーとして、企業に中長期的な影響を及ぼす。そのメカニズムを解説する。「働かな…
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弁護士も大学教授も新聞記者も、消える仕事18種とは?
S. Tachibana
『1億人の「職業地図」』(2021年1月30日号東洋経済)では「消える仕事」18業種がリストアップされた。私はその性質によって3つのグループに分け、一部独自コメントを付け加えた。 <グループ 1>業…
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ニューノーマルがノーマルになる、今後の仕事や顧客との付き合い…
S. Tachibana
コロナはすでに1年以上続いている。昨年2月の出張を最後に、出張も対面セミナー・研修もできないまま今日に至っている。当初は戸惑い、コロナの早期終息と従来の状態への回復をただひたすら願った。しかし、コロ…
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精神論にかかりやすいのは、大企業か中小企業か?
S. Tachibana
私は経営コンサルタントで顧客のほとんどが、大手企業。中小企業から本格的に仕事の依頼を受けたことがない。ただ、中小企業経営者の友人や知人はいる。観察していると、面白い発見があった。 精神論。日本人の…
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旧正月連休も働ける、Web会議なら何時でもどこでも
S. Tachibana
旧正月連休も結局、仕事になった。日本・日系企業顧客だから、日本人には旧正月休みの習慣がなく、みんな働いている。メールがやってきて、打ち合わせしようといえば、すぐにWeb会議ができるのが、コロナになっ…
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ナカバヤシ社の二刀流事業、兼業複業・流動化時代の兆し
S. Tachibana
片山大介議員から連絡があって、話のなかに面白い事例があった。製本業と農業(にんにくづくり)の兼営(兼業)。兵庫県養父市にあるナカバヤシ社の二刀流事業という事例。 日本の第三次産業は、供給過剰であ…
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