日本べったりの「親日組」、隠されているメカニズムとは?
S. Tachibana
日本留学や日本生活が長く、日本流の「美辞麗句」を日本人同様、呼吸のように吐く外国人。一般的な日本人からは、「親日的」と捉えられがちだが、私はむしろ外国人なら外国人らしさを求めたいところ、失望する。…
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<雑論>ドバイが怪しい / 立花の中国寄り / 詐欺師 / 嫌いな人
S. Tachibana
● ドバイが怪しい 最近、ドバイが怪しい。やっぱりそうだったのか。結局、日本人が日本人を騙すという構図はいつまでも変わらない。2017年にドバイ視察したとき、薄々と気配を感じたが、こんなに早く来ると…
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「誤解を与えて申し訳ない」、それは謝罪になるのか
S. Tachibana
「誤解を与えて(させて、招いて)しまい、申し訳ありません」。――最近の日本人がよく使う謝罪の文言。 「誤解」とは、相手が「誤って理解する」ことで、場合によっては相手の「理解力」の欠乏を指摘する意味…
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▶【立花経営塾】第186回~ビジネスに哲学の活用がなぜ必要か?
S. Tachibana
「正解のない時代」である。ビジネスに哲学を活用する欧米企業が増えている。たとえば、フェイスブックやツイッターは、哲学コンサルティング(哲学者アンドリュー・タガードが設立したアスコル社)を導入し、哲学…
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経営コンサルタントが政治家になってはいけない理由
S. Tachibana
「立花先生は政治家を目指せ」コールは、ありがたいが、それだけは絶対にあり得ない。 まず、「政治家にならない」ことは、妻に対する生涯の約束だ。妻いわく「あなたは政治家になったら、寿命が10年縮まる」…
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<雑論>「和」は尊くない / 最善と最悪 / 国土と人命 / 独裁とAIの関係 / 宝くじと貧乏人 / 利益相反 / 女性を口説く
S. Tachibana
● 「和」は尊くない この世に最も高価、プライスレスなものは、真実の情報。情報が溢れる時代であればあるほど、真実が稀有になり、絶滅危惧種になりつつある。真実の情報に接し得るのは、権力者上層部のほんの…
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