食い倒れムアール(8)~地元の「名門食堂」、ロンポ海鮮レストラン
S. Tachibana
<前回> ロンポ海鮮レストラン(Long Poh Seafood=泰国白蒸魚)。――地元の人で誰もが薦めてくれるレストラン。3日目の夕食は、ロンポへ行くことにした。 ムアール市中心部からグラブに乗…
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2つの大きな変化
S. Tachibana
今年も残りわずかとなった。コロナで3月からマレーシアに閉じ込められたが、「長期監禁」の実感もなく、あっという間の1年だった。 1つの大きな変化は、非対面・非接触型ビジネスの本格化だ。顧客との対面が…
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▶【立花レビュー】2020.12.26~2020年時事時局総括・変化に不変を学ぶ
S. Tachibana
2020年、新型コロナウイルスや米国大統領選、地球規模の激変と相まって、日本は非終身雇用時代に入ろうとしている。まさに百年に一度の大変革を背景に、生き方改革を迫られている。「変化」というキーワードを…
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▶【立花レビュー】2020.12.10~戦争あり得るか?陰謀論らしき情報の取り扱い
S. Tachibana
大手メディアが情報封鎖するから、様々な情報が飛び交っている。中に陰謀論らしきものも、陰謀論といわれるものもある。だからといって、我々はこれらを陰謀論として無視していいのだろうか。最近流れている未確認…
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▶【立花経営塾】第022回~<学会報告>米中新冷戦下における中国事業の政治的リスクと危機管理~国防動員法による外資企業へのインパクト概観(後編)
S. Tachibana
日本企業の中国進出はこの20年、グローバル化の追い風に乗り拡大基調を維持し、ついに「中国依存」の副作用が語られる今日に至った。昨今米中新冷戦が激化し、米国の主導によるサプライチェーンの脱中国化が進む…
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2021年立花聡のコンサルティング・セミナーWeb体制継続のご案内
S. Tachibana
昨今新型コロナウイルスの長期化・Web会議の定着化に伴い、立花聡は新年2021年も、Web会議・Webセミナー・動画配信等のリモート体制を継続させていただきますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申…
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「バラ色のバイデン新時代」、将来の史書はこう書くだろう
S. Tachibana
歴史は勝者が書く。バイデンが今回の不正選挙で大統領になれば、将来、社会主義左翼・民主党主導下の歴史書は、「トランプ反乱」と名付け、次のように記されるだろう――。 「2020年、新型コロナが来襲。当…
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▶【立花経営塾】第021回~<学会報告>米中新冷戦下における中国事業の政治的リスクと危機管理~国防動員法による外資企業へのインパクト概観(前編)
S. Tachibana
日本企業の中国進出はこの20年、グローバル化の追い風に乗り拡大基調を維持し、ついに「中国依存」の副作用が語られる今日に至った。昨今米中新冷戦が激化し、米国の主導によるサプライチェーンの脱中国化が進む…
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メディア一斉沈黙、バイデン民主党の選挙不正疑惑を報じない原因とは?
S. Tachibana
『トランプは勝つ』。10月20日付けで掲載された私の記事。1か月経過した現在でも、米国大統領選挙の勝敗がまだ決まっていない。しかし一方では、米国の主流メディアは揃って「バイデン勝利」を報じ、世間は「…
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