すでに起こった未来、そして何をしておくべきか?
S. Tachibana
告知して半日で満席になった「外国人社会保険加入義務化と集団交渉実務セミナー」(上海会場 7月1日)は、7月14日に再開催が決まった。それも、昨日告知して1日で8割が埋まった。有料セミナーにもかかわら…
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年頭のご挨拶~見える手と見えざる手の哲学、2011年の中国事業は労働生産性で明暗
S. Tachibana
2011年、新年明けましておめでとうございます。 旧年中に皆様から賜りましたご支援、ご厚情に対し、深く感謝申し上げますとともに、新しい年の門出にあたり、ご挨拶申し上げます。 恒例の新年挨拶の執筆…
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毒餃子を出さないために、企業は何をやればいい?
S. Tachibana
1日10時間労働の週休1日。臨時従業員に基本給や残業手当などの賃金制度はなく、「いくら働いても月額1200元以上はもらえなかった」。 劣悪な雇用環境、待遇の格差に不満を抱いていた呂月庭容疑者は、報…
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賃金法の足音、賃上げメカニズム法定義務化の行方を占う
S. Tachibana
2010年、またもや在中企業の人事労務にとって難しい年になりそうだ。「労働契約法」の激震が収まらない中、新たな労使問題は発生しそうだ――。賃金法による賃上げメカニズムの法定義務化と労使間賃金交渉体制…
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予約が登録されていない!ホテル担当者が「没問題」と言ったのに
S. Tachibana
週末は、会員無料宿泊券があるので、上海ヒルトンホテルでパソコン仕事をしながら、ゆっくり過ごすことにしました。 昼過ぎ、チェックインすると、「お名前での予約がされていない」と、フロントの女性スタッフ…
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