百貨店は斜陽産業じゃない、中国人富裕層のバトラーになればいい
S. Tachibana
百貨店は斜陽産業ではない。 三越伊勢丹ホールディングスの収益が急回復している。「外商」部門の強化など富裕層向けを重視する路線への切り替えが進み、市場では営業最高益の更新を1年前倒しで達成できるとの…
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バンコク視察(3)~衝撃な成功物語、素人軍団の博多料理店「照」
S. Tachibana
<前回> バンコクの博多料理店「照(Terra)」の内川智貴オーナーへの取材を申し込んだところ、快諾をいただく。翌日(2023年2月11日)午後、1時間の取材を実施。衝撃な事実が次から次へと判明した…
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学歴雑談
S. Tachibana
学歴の話。 私は早稲田出身だが、海外では「六大学」など何の意味もない。90年代前期、中国駐在のとき、「早稲田」のブランド力が強かったが、今はさっぱり。 中国やアジアの場合、一流の人材はアイビー・…
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【Webセミナー】労務管理・人材と現地化問題<3/16>(C003)
S. Tachibana
トラブルが多い。中国の労働現場で何が起きているのか?根本的な問題所在は?無固定期間労働契約は果たして終身雇用なのか?業績や勤務態度不良・違反行為の従業員はなぜ円滑に減給・降格・解雇できないのか?辞め…
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年末年始第一陣来客、教育熱心ママたちの会
S. Tachibana
12月28日(水)、年末年始第一陣の来客を迎え、自宅で「ジャングル焼肉パーティー」を開催。 肝心な肉だが、2度の配送キャンセルを食らって(Grabバイク便)、冷や冷やしながら、最終的に無事到達。前…
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本当の「多様性」とは?子供を海外に送り出す際の重要ポイント
S. Tachibana
日本の「同調社会」から逃れて、子供を「多様性」の海外に送り出す日本人家庭が急増している。私も繰り返し日本脱出を呼び掛けている1人である。ただ、そもそも真の「多様性」とは何か、前提をはっきりしないとい…
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学歴不要論、大学は半分減らせば日本が良くなる
S. Tachibana
私は学歴給反対派、コンサルのクライアント企業にもそう主張している。同一(価値)労働・同一賃金、学歴給はこの基本原則に反する。同じ仕事、同じ成果には同じ給料を支払う。博士だろうと中卒だろうと関係ない。…
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▶【立花経営塾】第144回~賃金とは?
S. Tachibana
賃金とは何か?賃金は、労働の対償として使用者が労働者に支払うものをいい、労働の対価であると定義している。賃金は、人事労務と財務を跨ぐ地位を占めているだけに、取り扱いが大変難しい。誰に対して支払うか?…
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▶【立花経営塾】第143回~人材とは?
S. Tachibana
人材とは何か?企業経営者・幹部に突き付けられるもっとも基本的な問いである。企業人事制度の構築や再建をめぐって、「人材」という概念が常にコアとなるはずだ。どんな人を採用し、どんな人を評価し、どんな人を…
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