富裕層ビジネス成功のコツとは、日常と非日常の関係
S. Tachibana
世界三大アロマテラピストの1人とされる、ジョジアンヌ・ロール氏の弟子、石井里枝さんが香港から来馬し、自宅に2泊泊まってもらい、いろいろと話を伺った。 石井さんは上海時代の友人で、後日香港に移り地獄…
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歴史と経験、賢者と愚者
S. Tachibana
「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という一句がある。 あたかも「歴史」と「経験」が二項対立であるかのよう見えても、実は違う。歴史は常に無数の人間による無数の経験から積み上げられ、その膨大な蓄積…
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変化と変革、責任転嫁と自己欺瞞あってならない
S. Tachibana
変化。見たい変化と見たくない変化がある。つまり、自身にとって利益になる変化とならない変化(あるいは不利になる変化)。たとえ不利益の変化であってもこれを誠実に受け入れないと、一種の自己欺瞞につながる。…
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【時事解読】ベトナムで北海道売り込め、商品説明翻訳と物流だけでいいの?
S. Tachibana
またか。中国市場からベトナム市場まで。日本の物売りスタイルは何ら変わっていない。進化していない。完全に陳腐化している。 企業間取引システムのイークラフトマンは、北海道内企業のベトナム向け輸出を支援…
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ダメ社員の首切り欠かせず、労働市場構造改革と流動性
S. Tachibana
来年は日本国内向けの仕事を少しずつ始めようと考えている。いや、正確に言うと企業向けの布教だ。正規雇用と非正規雇用間の相互往来、雇用流動性革命の元年にしたい。いずれそうなると思う。 非正規雇用の正社…
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物書きの仕事、記者とコンサルタントの違い
S. Tachibana
顧客レポートや案件レポート、それにブログ・・・。 私は毎日数千文字、毎月数万文字規模の物書きだ。出身企業は「ロイター」というと、「あ~、記者だったんですね」といわれたりする。違います。私は記者では…
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狭い日本ならぬ短い人生、そんなに急いでどこに行く?
S. Tachibana
年の瀬。赤道直下の南国にいると、季節感がなく年の瀬も一向に実感がわかない。そのお蔭で慌しさまもない。 桜が咲く季節になると、気分一新して抱負を語ったり、キリスト教国でもないのにクリスマスソングが街…
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【時事解読】「臣服」と「心服」、中国の周辺諸国取り込み戦略に学ぶもの
S. Tachibana
中国が国家のメンツをかけ、鳴り物入りのグローバル案件「一帯一路」は、重大な困難に直面しているようだ。 パキスタン、ネパール、ミャンマーの3か国はこのほど、中国が計画していた大規模水力発電所3か所の…
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人生は、計画立てるな!しがみつくな!他者に頼るな!
S. Tachibana
「浪人(2年)、大学生(4年)、留年大学生(2.5年)、アルバイト(2年)、契約社員(2年)、正社員(3.5年)、海外駐在員(6年)、失業者・ニート(0.5年)、個人事業主(0.5年)、大学院生(9…
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