<雑論>ほんとうの中国 / 日本人よりも日本的な外国人 / 愚民批判禁止区域 / 偽保守の欺瞞と戦後体制の寄生者 / 高市首相の「無害な戦場」 / 日本人の政策議論
S. Tachibana
● ほんとうの中国 近藤大介氏の著書『ほんとうの中国』。帯文冒頭の一言、「日本人が知らない思考と行動原理」が日本人の無知を曝け出した。それは中国人の思考と行動原理についての無知ではなく、人間の本性に…
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観客の情念としての民主主義、悪政の責任は民にも帰す
S. Tachibana
● 高市支持と奈良の自己投影構造 SNS上では、高市首相を応援する奈良県出身者が目立つ。地方出身の政治家に対する「同郷意識」は、日本社会において単なる郷土愛を超えた心理的投影の構造を有している。特に…
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政治は市場を装った独占、民主主義のマーケティング化と「強制共同購入システム」の構造
S. Tachibana
マーケティングを学ぶには、ビジネススクールへ通う必要がない。民主主義政治の現場を観察していれば、これ以上良い学習はあるまい。 ● 事例学習 共同購入システム――。消費者全員投票して多数決で購入商品…
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<雑論>異端児の結末はラーメンに帰す / 国会議員定数削減 / 国旗損壊罪の打算 / 日本企業のAI忌避傾向 / やらない理由さがし / 「部下育成」は時代錯誤
S. Tachibana
● 異端児の結末はラーメンに帰す 石破茂という男は、最後に一杯のラーメンを食べて、政治という地獄を抜け出したのだろう。湯気の向こうに見えたものは、敗北ではなく、自由だった。 私はこのニュースを読ん…
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<雑論>AI自然法統治論 / 異なる「AI」 / AIによって消えるコンサル / 「水可載舟、亦可覆舟」
S. Tachibana
● AI自然法統治論 現代社会では、「善悪」の基準が瓦解している。宗教的倫理は対立し、国家の法は利害によって歪められ、文化相対主義は道徳を溶解させた。「善い」とされる行為でさえ、経済的・政治的動機の…
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政治という名の祭り、「Who」と「What」の間で失われた思考
S. Tachibana
● 「Who」と「What」――感情の市場に堕した思考 皆さんもぜひ観察してほしい。「Who」と「What」の区分である。SNS上の政治談義の九割以上は、実のところ「政治」ではなく「政局」にすぎない…
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AI時代(5)~資本主義も大改造、中国型元祖的優位性の顕在化
S. Tachibana
<前回> ● AI時代における資本主義の大改造 AI社会は政治制度のみならず、経済制度としての資本主義をも大改造へと導く。従来の資本主義は、市場における自由競争と資本の自己増殖を原理とし、個人や企業…
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AI時代(4)~歴史的必然、民主主義の終焉と合理的独裁の誕生
S. Tachibana
<前回> ● 民主主義の制度的崩壊と選別的再編 AI社会は必然的に、近代的民主主義の大改造を迎える。従来の「一人一票制」は、産業社会において国民の大多数が均質に労働し、同様に納税することを前提に成立…
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<雑論>マレーシアのコールセンター / なぜ中国の時代か? / 経営を学ばない理由 / 儲かる企業は賃上げすべきか?
S. Tachibana
● マレーシアのコールセンター マレーシアでの日本人現地採用といえば、コールセンター。かつてマレーシアのコールセンターには、日本人の若者や中堅が「現地採用」として渡り、電話口で“おもてなし日本語”を…
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