【学会報告】HR system for the realization of work style reform‐ “Three-layered System” to meet diverse values
S. Tachibana
HR system for the realization of work style reform‐ "Three-layered System" to meet diverse values Sa…
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学会出席、京都大学で東アジア経営学会国際連合大会
S. Tachibana
6月17日(月)午後クアラルンプール発のエアアジア便で深夜、関空到着。 6月18日(火)から2日間、京都大学で東アジア経営学会国際連合(略称:東連)第15回大会に出席。 私は学会で、労働法と民法…
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【Q&A】ベトナム労働法の基本的なポイントとは?
S. Tachibana
【質問】 ベトナム労働法のベースとなる考え方や概念、基本的なポイントとは何ですか? 【回答】 ベトナム労働法の設計理念からディテールの内容まで、中国の労働法(労働契約法)に酷似しているといって差し…
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【Q&A】頻繁に変化するベトナムの労働法令にどう対応するか?
S. Tachibana
【質問】 日々変わるベトナム労働法に柔軟に対応できる制度のあり方とは? 【回答】 日々変わる労働法といよりも、解釈や運用がころころ変わり、法の運用基盤が不安定だということではないかと思われます。…
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ベトナム労働法改正案は国会審議・可決へ、改正法学習会開催予定
S. Tachibana
ベトナム労働法改正案は、5月に開かれる国会で審議され、10月の国会で可決される予定です。弊社では現在改正案(意見徴収版)に基づき、詳細情報の仕入れと分析に取り組んでいます。9月27日(金)、ハノイで…
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【Q&A】ベトナムにおける賃金構造の変更、人件費上昇抑制の法的根拠と原理
S. Tachibana
【質問】 ベトナムの人件費が中国より安いと言いつつも、結構なペースで上昇しています。そのまま放置すると、中国のような人件費高騰も時間の問題だと思います。そこで、本給をなるべく抑え、賞与等業績ベースの…
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勤務態度不良による解雇、ベトナム労働法38条の解釈と運用
S. Tachibana
勤務態度の悪い従業員を、会社が一方的に解雇できるのか。理論上は可能である。 「労働法」38条1項a号では、「被雇用者が、頻繁に労働契約に定めた業務を遂行しない場合、雇用者は一方的に労働契約を解除する…
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ベトナム人中堅・マネージャー育成研修(立花塾)第5回実施結果報告~人事労務管理の基本と従業員の自律性育成
S. Tachibana
ベトナム人中堅・マネージャー育成研修(立花塾)第5回 受講生派遣日系企業各社 日本人経営者・管理職各位、受講生上司各位、関係者各位 このたび、去る10月10日~11日ハノイで開催された掲題の研修に受…
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北京二中院「労働紛争案件裁判白書(2008-2017)」概要・ポイント総括
S. Tachibana
北京市第二中級人民法院が2018年4月27日付けで発行した「労働紛争案件裁判白書(2008-2017)」は、「労働契約法」施行(2008年1月1日)以来10年間同裁判所における労働紛争案件の裁判状況…
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