リストラ・解雇、欠かせない4つの道具
S. Tachibana
リストラ・解雇が難しい。何かポイント、あるいは構造的なものを押さえておきたい。では、その構造的なものとは何か。簡単に例えると、リストラ・解雇は髭剃りによく似ている。カミソリだけでは足りない。スムーズ…
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「問題あるか」と聞かれて「問題ない」、蓋開けてみると問題だらけ
S. Tachibana
こういう従業員がいる。 会議の場では、「問題あるか」と聞かれても「問題ない」と答える。しかし、事後にダラダラと問題に遭遇し、そのたびに「私の問題ではない」と責任逃避しながら、相手やその他の当事者を…
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【Webセミナー】リストラ管理制度と実務<2/1>(C025)
S. Tachibana
<主な内容> 事業撤退と組織再編、中国におけるリストラの基本概念・問題点・リスク、リストラ要件、企業組織再編・再構築とリストラ、リストラの実施手順、リストラの届け出・申請、「準リストラ」による解雇の…
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▶【立花経営塾】第216回~副業、サラリーマン自己防衛の生命線
S. Tachibana
<前回> 終身雇用制度の崩壊、日本企業は変革期よりも、ある種の革命期に差し掛かっている。サラリーマンとしては、荒波に揉まれながらも、自分と家族を守らなければならない。その自己防衛の生命線は、副業とい…
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マレーシア移住(48)~「お国自慢」と「唯我独尊」、学ぶ意識なき日本人
S. Tachibana
<前回> 日本が挙国体制を取った「クールジャパン」類の案件や大企業の海外市場への「大名進出」なら、失敗しても、大した損害にはならない。しかし、中小企業には死活問題である。 「日本の良さを世界に発信…
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ダラダラとエッセイ風、悪い報告書の生まれ方
S. Tachibana
1. 悪い報告書とは? ベトナムの現地従業員の報告が悪い。ダラダラと長い文章がやってくる。なかにエッセイ風だったり、抒情的なものもあり、文学的な価値を別としても、おいおい、いったい何が言いたいのかと…
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マレーシア移住(46)~クールジャパン連戦連敗、自画自賛と自己陶酔のツケ
S. Tachibana
<前回> クールジャパンはもはや、「コールドジャパン」と化している。 官民ファンド「海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)」と組んで米国で「日本茶カフェ」事業を展開する長崎県の企業グループが、…
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