▶【立花レビュー】2020.07.30~「赤狩り」時代を見誤るな!ドレイン・ザ・スワンプ
S. Tachibana
「赤狩り」の時代だ。といったら、時代錯誤と叱られる?どっちが時代錯誤だ?トランプ米政権はすでに「赤狩り」を着々と始めている。本当か?事実を一つひとつお見せしよう。なぜ「赤狩り」?理由を一つひとつお聞…
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アクセルとブレーキの面白い関係、サボる従業員への対処法
S. Tachibana
「外回りで、恋人とデートしている」 「会社のパソコンで、転職情報を見放題」 「上司が外出すると、堂々と居眠りする」 「私用メールやチャットに熱中する」……。 上司の目を盗んでサボる従業員を解…
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中国の労働紛争仲裁基礎知識、どんな人が参加するのか?
S. Tachibana
労働仲裁の参加者とは、労働紛争の解決を目的とし、仲裁案件の審理に参加する関係の人員を指す。労働仲裁の参加者は、当事者、代理人、第三者、労働仲裁側の業務人員、証人および鑑定人等を含む。 1. 当事者…
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▶【立花経営塾】第005回~自律性のマジック、日本のコロナ対策に学ぶ企業管理の基本
S. Tachibana
新型コロナの再拡散に伴い、日本国内の感染者確認数が増えながらも、重症者や死者数は欧米諸国に比べると相対的に少ない。なぜであろうか。日本人の衛生習慣がよく、あるいは民度の高いことを原因に挙げてもいいの…
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ベトナム人・中国人従業員を転勤させる方法(4)~意欲要因中心の転勤制度設計
S. Tachibana
<前回> 前回は「マズローの欲求5段階説」という理論を引き合いに出し、欲求の原理を解説した。今回は従業員の欲求査定と動機付けのアプローチを説き、転勤制度設計の方法論に入っていきたい。 ● 従業員の所…
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米台同盟によるサプライチェーン再構築、中国との決別避けられぬ
S. Tachibana
「米台企業同盟、サプライチェーン再構築シンポジウム」 (東森新聞) 米国在台湾協会(AIT、在台湾米国大使館相当)と台湾対外貿易協会、経済部国際貿易局が7月8日、台北で重要なシンポジウムを開催した…
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▶【ビデオ講座】ベトナム・コカ・コーラ社懲戒解雇敗訴事件に学ぶ、外資企業のここが危ない(V240)
S. Tachibana
敗訴!ベトナム・コカ・コーラ社は現地人従業員Hさんを懲戒解雇した労働訴訟で、6月2日ホーチミン市人民裁判所でほぼ会社全面敗訴の判決を言い渡された。事件の発端は、内部告発。同社米国コカ・コーラ本社に送…
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ベトナム人・中国人従業員を転勤させる方法(3)~マズロー欲求段階説の活用
S. Tachibana
<前回> 転勤・異動を従業員が自発的に受け入れる。そのための動機付けが必要だ。欲求が強ければ、動機も正比例に強くなる。では、従業員の欲求とは何か。如何にその欲求を喚起して動機付けにし、転勤命令(提案…
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<KL>焼肉禁断症状を癒してくれる「五郎」
S. Tachibana
昨夜、友人と「焼肉五郎」で食事会。場所は、和食激戦区のデサスリハタマス。 いつも「韓日館」だが、今回は友人の勧めもあってちょっと「浮気」。これは大当たり。肉がうまいし、焼肉屋なのに、おばんざいセッ…
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