【Q&A】人事考課結果に署名拒否の従業員、賞与査定・支給はどうするか?
S. Tachibana
【質問】 業績査定・人事考課の結果について、従業員の1人が「評価に納得しない」ということで、本人が考課表への署名を拒否しました。上司が何回も説明していますが、本人は最終的にやはり署名しませんでした。…
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▶【ビデオ講座】解雇は不要、この魔法の杖さえあれば…(0006)
S. Tachibana
戦わずして勝負回避。解雇円滑化のカギは、解雇しないこと。従業員が自ら退職届を出し、和をもって円満退職する。そんな理想的なパターンは、実現可能だろうか?答えは、Yes!いや、それよりも、従業員が自発的…
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名刺の話、セピア色を帯びたセンチメンタル雑想
S. Tachibana
コロナ以降、ほぼ名刺というものは使わなくなった。印刷する必要もなくなり、その分経費削減できてコロナの「恩恵」に感謝せざるを得ない。 他人の名刺はどうか。名刺をいただいて、名刺箱に収納するが、気がつ…
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【事例】日本人経営者に出国制限、民事訴訟の鬼門に立ち向かう
S. Tachibana
友人の某日本人弁護士から聞いた事例――。 某A社の本社日本人経営者B氏が、中国企業との取引トラブルで、その解決のために誘われて訪中したところ、宿泊先のホテルで裁判所訴状の送達を受けた。それとともに…
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中国の「ゼロコロナ」政策は正しい!
S. Tachibana
「ゼロコロナ」政策は、間違っていない。これだけは、私は中国を信用する。 なぜ?実務では、ゼロにすることができないから、政策だけは、ゼロにしなければならないのだ。「withコロナ」なんかやってみろ。…
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中国における病欠の取り扱い実務、従業員の病気休暇管理Q&A
S. Tachibana
【Q1】従業員が病気休暇を取得するのに、会社の許可は必要か? 【A1】 不要である。病気休暇とは、人が病気を患ったときに必要となる休業・療養期間のこと。従業員には健康権があり、病気を患えば病気休暇を取…
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▶【立花経営塾】第084回~安定な組織ほど危ない(6)-ポスト管理における実務運用例(後編)
S. Tachibana
<前回> 害をもって利をなす、不安定をもって安定をなす。前4回シリーズで原理原則を学んだが、では実務にどう生かせばいいのか?ポストは、安住する場所であってはならない。ポストに流動性を注入することは、…
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連日快晴、動画収録を室外に
S. Tachibana
連日の快晴。動画収録をいつもの室内から室外に移してみると、これはまた開放的な気分だ。コロナがはじまって2年経とうとしている。仕事のモードも変わってだいぶ定着した。 動画収録は、意外にもライブより緊…
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【Q&A】退職時に借金や借用物不返還、業務引継ぎ拒否の従業員にどう対処するか?
S. Tachibana
【質問】 退職時に会社に借金や借用物を返還しない、あるいは業務の引継ぎを行わない従業員には、どう対処すればいいか? 【回答】 この場合、企業側が取れる対応は以下の3つである。 第1に、企業は、業…
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