涙と汗の格闘はまだ続く、ベトナム労働法第一人者を目指す

 昨日、ハノイでセミナー。ベトナム労働法および細則政令5号のキー条文の精読、知られざる法的リスクの分析、労務管理上の対応方向を中心に、半日の勉強会になった。

 今回はベトナムで初の有料セミナー、いままでの無料セミナーに比べて受講者が急減している。顧問企業以外は500万ドン、3万円近くの受講料はベトナムの日系企業の間では、むしろ異例の高額ではないかと。当初社内でもベトナム市場の料金設定に関していろんな意見があったが、最終的に私の独裁決定で、中国とほぼ同一料金体系を決めた。

 たとえ1名の出席者でも開講する。いままでの無料セミナーと打って変わって深く掘り下げた内容でないといけないし、お客様から「目からうろこ」と言ってもらわないといけない。自分自身には大きなプレッシャーだ。ここ数か月は、ベトナム労働法と周辺法令をはじめ、英語、ベトナム語、中国語と日本語の周辺情報・文献を大量に読み込んだ。

 ベトナム語は翻訳ソフトに頼って、特にキーワードの吟味。血まで流していなくとも、涙と汗の格闘であった。この苦戦はまだいま始まったばかりだ。絶対に負けない。2~3年でベトナム労働法の第一人者の座を目指す!

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