夏休み取ろう、休みはいいことだ

 ロシアのプーチン大統領はシベリア地方で夏休みに入り、釣りを楽しんでいる。アメリカのトランプ大統領もニュージャージー州のゴルフ場で今月20日まで17日間の夏休みに入った。

 日本の会社では、まだまだ「休み」が市民権を得たとは思えない。時や場所にもよるが、「休み」や「遊び」で後ろめたさを感じる場面もしばしばある。「働くこと」「頑張ること」「忙しいこと」はほぼ恒常的に善とされているからだ。

 会社に内緒で有給を使って海外旅行に行ったのはいいが、台風で帰国便が欠航となり、大顰蹙を買った人がいたりして、実に気の毒だった。そもそも休みに理由を必要とするのがおかしい。

 休みは良いことだ。「Resort」とは、Re-Sort、つまり「分類のやり直し」という意味であって、「最適化」といってもいいだろう。体調も頭脳も定期的に最適化する必要がある。

 と私はそう解釈して、自分も2週間の休暇を取って、これから北欧行きの飛行機に乗り込む。

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