「無知の無知」から「無知の知」へ、知の5段階説

 知の5段階説。あくまでも、私自身の考え方であるが、人間は、「無知の無知」から「無知の知」へ5段階を踏んで知が変化していく。

 第1段階 「知らないことが何かも分からない」  
 第2段階 「知らないことが何かが分かった」→覚え方が分かった。
 第3段階 「知らないことの解き方が分かった」
 第4段階 「知らないことの探し方が分かった」
 第5段階 「知らないことだらけだったことが分かった」

 この変化に強く影響する係数は1つある。それは洗脳耐性である。耐性の弱い人は、第1段階、よくても第2段階で終わってしまう。いや、正確にいうと、第2段階の終末に「ものの覚え方」、言いかえれば「刷り込まれ方」が身につく結果になる。

 第2段階は、鬼門だ。それを乗り越えると、思考の自由が得られ、その先は一定の努力をすれば、第3段階から第4段階へとスムーズにいくわけだ。

 最後に第5段階の「無知の知」の境地に到達した時点で、もうそろそろ背後にオーラができて、神に召される身となる。

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