遅めのゴールデンウィーク休暇で南部アフリカへ出かける。
5月3日(木)深夜23時クアラルンプール発のエチオピア航空ET639便で、まずはシンガポールへ2時間弱の立ち寄り。日付が変わって翌未明2時、飛行機はシンガポールを飛び立ち、アフリカ大陸に向かう。
早朝6時前に、予定時刻よりも早めにエチオピアのアディスアベバに到着。
そのままラウンジで2時間弱の乗継待機。今度はエチオピア航空ET835便に乗り込み、さらに6時間のフライト。いよいよ機内食は食べられない状態だ。
5月4日(金)現地時間13時、ついに地球のほぼ裏側、ナミビア首都ウィントフックに到着。