幻の手羽先、「世界の山ちゃん」で食べる

 来馬中のBizAiA!(ビザイア)趙社長とクアラルンプールで会食。会食先は、当初予定されていた某高級寿司店から、私のわがままなリクエストで居酒屋に変更。最近年を取ったせいか、肩が凝るような高級店よりも、庶民的な居酒屋や専門店のほうが落ち着ける。

 場所は、パブリカにある、新規開店された「世界の山ちゃん」。和食店の場合、新規開店時に本店から立ち上げ応援で日本人調理人が派遣されることが多い。いわゆるもっとも本番に近い味が期待できる。マーケティングとしても、通常、もっとも力を入れる時期でもあるはずだから、行かない手はない。

 この店は、何といっても、「幻の手羽先」。噂は聞いたが、食べるのが初めて。この一品にはやはりビールがいちばん合う。手羽先の特徴はタレ、そして何よりも大量に使われている胡椒と山椒。油っぽくなくて香味たっぷりの手羽先はやはり天下一品の世界だ。正直、この店はほかのメニューは大したことがないが、ただ、この手羽先だけでも食べに行く価値がある。

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