バンコクで日本食、外国人が豊かになると犯罪になる国
S. Tachibana
<前回> ● 日本人の時代は終わった バンコクで日本食。結論は一つ。日本人はもうダメだ。以前はタイ人お断り、日本人専門だった料理店も、今や客の9割がタイ人。しかも、日本人の客単価はタイ人の足元にも及…
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シンガポール雑草の旅(4)~Rakiと、トルコという「雑」の帝国
S. Tachibana
<前回> ● イスタンブールの記憶 2014年9月、イスタンブールを訪れたことがある。スルタンアフメット広場に立ち、ブルーモスクを背に写真を撮った。あのとき感じたのは、「ここは東でも西でもない」とい…
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シンガポール雑草の旅(3)~カルロス・ゴーンと、レバノンという「雑」の原型
S. Tachibana
<前回> ● 聖書の街の名を持つ店 シンガポール出張3日目の夕食は、アラブストリートにあるレバノン料理店「Byblos」へ。ビブロスとは、レバノンのベイルート北方約30kmに位置する古代都市の名だ。…
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シンガポール雑草の旅(2)~「雑」と「純」が混在する、国籍不明経済圏
S. Tachibana
<前回> ● アラブストリートのトルコ料理店へ 出張2日目。昼食の場所を探してアラブストリートを歩き始める。 ここは昨日も書いたが、シンガポールのなかで国家の整理が最も追いつかない地区だ。モスクの…
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シンガポール雑草の旅(1)~管理国家の隙間に、人間が息をする
S. Tachibana
<前回> ● 窓から見える三層構造 韓国雑草の旅の次は、出張でシンガポールへ来た。仕事の合間に、ここでも「雑草」の旅を楽しみたい。 宿泊先はブギス地区のアラブストリート。部屋の窓からは、金色のドー…
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韓国雑草の旅(12)~マレーシア航空67便――雲の上のサテ、「親日幻想」と東アジアの現実
S. Tachibana
<前回> ● 雲の上の雑草飯 5月8日、午前11時過ぎ。マレーシア航空MH67便が仁川空港を飛び立った。 韓国雑草の旅、いよいよ帰路である。窓の外に滑走路が流れ、やがて海が広がり、雲に消える。旅と…
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韓国雑草の旅(11)~独島焼酎の味、「純」と「雑」のあいだで国家と舌は同期しない
S. Tachibana
<前回> ● 「飲む領土記号」という発明 5月8日。帰馬の日。仁川国際空港は、いつ来ても巨大で、清潔で、無機質だ。港の潮風も、路地の煙も、肉の焦げた匂いもない。この旅を彩ってきたすべての「雑草的なも…
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韓国雑草の旅(10)~雑肉の純情、焼肉文化に現れた日韓思想の逆転
S. Tachibana
<前回> ● 最終日、第12ラウンドへ 5月7日、韓国出張の最終日。夕刻5時台、第12ラウンドへ向かった。場所はソウル市内、Jinmi Eonyang Bulgogi(진미언양불고기)。看板こそ堂々…
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韓国雑草の旅(9)~アジョマの無表情、参鶏湯と「おもてなし」という感情労働
S. Tachibana
<前回> ● 参鶏湯と焼酎、矛盾の相殺取引 5月7日、韓国滞在の最終日。午前11時、少し早めの昼として、第11ラウンドへ突入した。向かったのは、漢方薬膳の参鶏湯専門店、Hanbang Jeongto…
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