韓国雑草の旅(5)~大浦港、夕陽と雑草の純情
S. Tachibana
<前回> ● 夕陽の漁港へ、第7ラウンド 韓国旅行4日目の夕方、第7ラウンドがやってきた。今回の旅の前半、「魚の部」の最終ラウンドである。向かった先は大浦港(대포항=テポハン)。束草の中心部から少し…
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韓国雑草の旅(4)~午前10時の酒場、88焼き魚の煙りと雑草たちの宴
S. Tachibana
<前回> ● 港へ向かう、第6ラウンド 5月4日の朝。例によって、少し早めのランチの時間がやってきた。今日の目的地は束草(속초=ソクチョ)の港、中央埠頭街(중앙부두길)である。「焼き」の聖地、88焼…
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韓国雑草の旅(3)~「雑に食え」がすべてだった束草中央市場、カニと焼酎の暴力
S. Tachibana
<前回> 今日こそハシゴを実現し、前日の敗北をリベンジする。そう決めていた。昼のムルフェは単品で抑え、12時前に切り上げた。刺身の冷スープだけに、胃袋から消えるのも早い。ホテルで少し休み、夕方5時台…
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韓国雑草の旅(2)~海鮮を冷麺化した狂気、束草名物ムルフェという雑な食べ物
S. Tachibana
<前回> ● 「全部ぶち込め」――韓国東海岸は境界線を嫌う 5月3日午前、注文津から束草(속초=ソクチョ)へタクシーで移動。東海岸「魚の部」第2ラウンドは、ムルフェ(물회)である。向かったのは、束草…
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韓国雑草の旅(1)~漁港注文津、「雑」の海に私が完全敗北した夜
S. Tachibana
● 「自分で空気を読め」――韓国高速バスという雑な乗り物 5月1日からのゴールデンウィーク。ソウルで開催される AI Expo Korea 2026 の視察に合わせ、韓国へ向かった。もっとも、今回の…
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斜めに向かい合う、老黄と安記が教える透明な競争構造
S. Tachibana
ペナン出張の帰り、定番ルートでイポーに立ち寄った。目的は芽菜鶏である。いつもは駐車に苦労するのだが、今日は珍しく店の正面にそのまま車を止めることができた。 「今日は何かが違う」と一瞬思ったが、結論…
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価格ではなく参照点が、損得感を決めている
S. Tachibana
人間の損得感は、絶対値ではなく参照点で決まる。同じものを見ても、「高い」「安い」の判断が割れるのは、その人がどこを基準に置いているかが違うからだ。価格の話に見えて、実は心理と制度の話である。 ペナ…
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ハナ、仏の恩寵に導かれて――2025年5月12日 荼毘の日に寄せて
S. Tachibana
<前回> 2025年5月12日(月)、ハナは静かに荼毘に付された。この日は偶然にも、釈迦牟尼仏の誕生、成道、涅槃の三大聖事を一日に祝う仏教最大の吉日、ウェーサク(衛塞節)にあたる。仏陀の魂がこの世に…
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ジョホールバルの名店「吉祥」、趣味・実技・信念の三位一体
S. Tachibana
マレーシアで日本料理といえば、この店の右に出るものはない――ジョホールバルの名店「吉祥」。経営するのは浅海さん。先日の出張で久しぶりに会食の場として利用した。 その日は偶然にも料理人が全員休みで、…
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