閉じこもる症候群、作曲家との類似性?

 朝7時過ぎ、愛犬たちと一緒に散歩。帰宅後は30分の水泳。9時から仕事。最近、酒の量がだいぶ増え、しかも度数の高いものを飲み続けたので、血圧が急激に上がった。しばらく酒を控え、運動するようにしたい。

 仕事柄、書き物が多くて事務室に閉じこもる日々である。閉じこもると、エネルギーが集中し、脳がものすごい勢いで動いてくれるので、もやっとしたものがくっきりと浮かび上がり、断片的なものが文脈につながっていく。

 作曲家の三枝成彰氏いわく「作曲するときはエネルギーを発散しない」。運動すると気持ちが良くなるが、作曲には良くないという。三枝氏は「絶対スポーツはやらない。散歩もダメだ。散歩で外の空気に触れただけで、大事なものが逃げていく気がする。自分のなかにためていたものが逃げていくのが嫌で閉じこもる」

 曲を書く人間と文章を書く人間とはもしや、そういうところで微妙に類似していたかもしれない。朝の散歩は気持ちが良かった。さてと、今日の1日はちゃんと物が書けるのだろうか。

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