日本を上回る効率性、マレーシア運転免許証更新実録

 今朝(10月9日)、マレーシアの運転免許証更新で、JPJ(道路交通局)のUTC Pudu事務所に出向く。

 JPJはいくつもの事務所があって、これまではWangsa Majuの本局に行っていたが、いつも混雑して待ち時間が長いので、今回は事前に情報サーチして比較的に空いていそうなUTC Puduにした。それでも混雑に備えて、駐車場を使う自家用車をやめ、グラブにし、待ち時間潰しのための本もしっかり持参。

 朝9時過ぎに到着。駐車場は2~3割ほど空いていた。車で来ればよかった。JPJの事務所は2階なので、車で来場する場合、Level 2を目指して、特に柱番号B10C10あたりが入口に直結なので、その近辺に駐車すると、便利。

 UTCはいわゆる行政機関の雑居ビル。イミグレーションなども入居しているが、これらを横目にLevel 2の5番ロットLot.T2-5)を目指そう。そこがお目当てのJPJ。

 小さな事務所で、待ちの人は疎ら。整理番号を引いて、わずか1分で呼ばれる。用紙の記入も間に合わない。「要らない、要らない。整理券だけでいい」。窓口の係官が手を振る。

 免許証更新以外に、住所変更もあって、住所を証明する賃貸契約書や公共料金請求書のコピーも持参したが、これも「要らない、要らない」。新住所を書いてそこにサインすればOK。パスポートの有効期限に合わせて新免許証の期限が決まる。私の場合、2022年になるが、「3年しかないか、短いね。4年にして上げるよ。はい、2023年にしておきますね」

 何ということか。手続きは25分ですべて終了。ある意味で効率が日本を上回っている。日本の場合、用紙記入、印紙購入・貼付、書類提出・受付、IC暗証番号設定、視力検査、教材受領・講習受講、免許証交付。おまけに事前に更新通知はがきまでやってくるわけだ。

 行政コストはすべて国民の税金で賄っている。日本の無駄だらけのシステムは、要らない公務員を養っているだけ。費用対効果の議論すらできない。前近代国家日本は必ず衰退する。

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