8月30日(月)、社員旅行が終了し、社員たちと香港で別れ、私は広州へ向かう。
11時、銅鑼湾のホテルを出発し、タクシーで九龍・紅磡(ホンハム)駅に向かう。タクシーに乗ると、運転手にまず聞かれる。「ハン・ビンコ・スイドウ(どっちのトンネルで行くか)?」
「ホンスイ」と、私は決まって、「紅隧」、紅磡トンネルを選ぶ。ほかの「東」と「西」の2本のトンネルは市内から離れており、遠く迂回すると、タクシー運賃が一気に跳ね上がる。確かに、香港都心部にある「紅隧」の渋滞は大変なものだが、北京や上海の渋滞に慣れると、大したことはない。今日も10分ほどで「紅隧」を通過。
紅磡(ホンハム)駅の食堂で、焼味飯(シュウミファン)を食べ、列車に乗り込む。
ダブルデッキで、特等(プレミアム・クラス)が設けられている列車(九龍・広州直行)は、1日わずか3本しかない。私が狙ったT826次特急は、特等付である。
13時10分、列車が紅磡(ホンハム)駅を発車。一路、コーヒーを飲みながら、風景を楽しむ。
15時10分、広州東駅着。駅前は大工事中。臨時タクシー乗り場はなんと駅から中信広場方向300メートルのところに移転。猛暑の中、きつい。しかも、乗り場には長蛇の列・・・。
16時、ようやく、ホテルに到着。いつもの常宿、「嘉逸国際酒店(グランド・インターナショナル)」。「老客戸」ということで、何と、デラックス・スイートに無料アップグレードしてくれた。
さあ、美味しい広東料理でも食べて、明日の広州セミナーに備えよう。











