● 「DX」の謎
「日本は、IT化のことを『DX』と称して誤魔化している」。なるほど、納得と、FB友の投稿で謎が解けた。海外では、「DX」などほとんど聞かない。不思議に思っていた。要するに、AIの時代になったのに、日本ようやくITに取り組もうとしているということだ。
さらに、教えてもらった。日本には、「リアルタイム経営」という用語があるらしい。ネットで調べたら、「リアルタイム経営」とは、「経営者が、見たいデータを365日24時間見たい時に見たい軸でリアルタイムで見れる」経営のことだと。爆笑。逆に聞きたい。「非リアルタイム経営」って何?
これで、よくわかった。要は日本では、紙以外の書類・業務処理を、すべて「DX」と呼んでいるわけだ。日本人は、「IT」という用語を避け、奇妙な造語をたくさん作りだして、杜撰な実態を隠している。それだけの話だ。さすが、「恥の文化」の国だ。

● アウディーイウカ要塞陥落
ウクライナ戦争2周年を迎えて、素晴らしいニュースだ。アウディーイウカ要塞が陥落。戦争は重大な折り返し地点を迎えようとしている。しかし、ゼレンスキーは、「ロシアが占領したのは、がれき化した小さな村落にすぎない」と軽く飛ばす。そんなどうでもいい村落なら、1年以上も数万人の兵士の命もかけてまで、守る意味はどこにあったのか?
ゼレンスキーが降伏しない限り、国土喪失と人命犠牲が増えるだけ。たとえ欧米の武器供給が続いても、すでに強制徴兵で高齢兵・素人兵の現状であるから、人員枯渇でウクライナにとってより条件の悪い終戦になる。中国のゼネコン株を買っておいたほうがいいかもしれない。戦後復興ビジネスが莫大な利益をもたらす。
● 民主主義は真っ赤な嘘
パラオ、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦は、米国に対して「支払督促状・警告書」を公開送付した――。「約束された資金援助プログラムは未だに未払いになっている。至急、お金を払え!さもなければ、中国の方に行くぞ」と。繰り返してきたが、民主主義は普遍的価値観ではない。中国と国交を持つ西側諸国も、国交を持たない太平洋の小国も、結局全て経済的利益。
歴史をみても、米国の南北戦争は、奴隷解放や民主・自由といった美名を掲げた、豊かな南方に対する掠奪・侵略戦争にすぎない。リンカーンを暗殺したジョン・ウィルクス・ブースが殺害直後に叫んだ一言、「専制者は斯くの如」。民主主義の元祖とも言われているリンカーンは、なぜ専制者か?
ブースの死後にその日記が見つかった。しかし、リンカーン暗殺事件の期間24ページ分の日記が何者かによって破られていた。その24ページには、「民主主義は、あくまでも独裁専制の一種にすぎない」という不都合な事実や本質が記されていただろう。そのような本質は、我々の教科書にも抹殺され、民主主義の洗脳が行われている。
今の不法移民問題も絡んでいる。アメリカは、自国民の「精神奴隷」化に成功したが、「肉体奴隷」が不足し、輸入が必要になった。民主党の不法移民輸入政策は、合理的だ。さらに将来的に不法移民が合法化すれば、民主党の大票田になるから、都合がいい。
人類社会最大の進化は、奴隷の認知進化である。奴隷社会の奴隷は、自他とも認める肉体的奴隷だったが、民主社会の奴隷は、自ら主人と誤認する精神的奴隷に進化した。
● 学位取得
MBA や修士・博士学位の取得について聞かれるが、目的や状況次第だと思う。
日本企業でサラリーマンを続けるなら、費用対効果の意味でやめたほうがいい。逆に煙たがれたりすることもある。出世を目指す上で別の方法を取ったほうがいい。自己啓発なら、意味があるかもしれないが、教授のレベルによって効果のバラツキが大きい。私の場合、「教授目当て」で選んでいた。学位にこだわらないなら、コーチをつけて独学を薦める。今の時代は、ネットで可能だ。ただ、「学び方」をまず学ばないと、効果があまり期待できない。ここが一番大きなポイント。知識と知恵が違う。後者に価値がある。
● 商売の善悪
弁護士は凶悪殺人犯のためにも弁護する。それと同じように、私は経営コンサルタントでどんな商売(合法的であれば)の企業のためにも働く。一個人一消費者として絶対に買わない商品を製造・販売する企業であれ、関係ない。私は道徳家ではない。善悪の判断を商売に差し挟むことはない。どうしても悪いというなら、需要があっての供給だから、消費者が悪いことになる。
某マーケターいわく「馬鹿大衆向けの商品は、一番売れる」。世の中、8割の大衆がそれに該当する。そうした意味で、マーケティングという学問も、いかに馬鹿を選別するかというところから始まる。一般論だが、馬鹿は馬鹿だから、馬鹿にする必要はない。
● お金の稼ぎ方
お金を稼ぐ4つの方法――。
1. 労働で、立って稼ぐ。
2. 経営で、座って稼ぐ。
3. 資本で、横たわって稼ぐ。
4. 仕組みで、寝ながら稼ぐ。
私?他人(企業)に4と3で稼がせて、自分は2と1で稼ぐ。大前研一氏のような3ないし4で稼ぐ大物コンサルには全然及ばない。




