否定や批判だけの知性誤認、反権力・反体制を冒涜するな
S. Tachibana
反権力、反体制。そんなに格好いいのか。 それは言論の自由もない独裁国家では、ある意味で死や投獄などの危険と隣り合わせであるだけに、信念や勇気を感じさせる行為であろう。 しかし、日本のような国です…
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【産経新聞・立花聡取材記事】中国・国防動員法の恐怖…「有事」認定で進出企業のヒト・モノ・カネを根こそぎ 駐在員と家族は人質に?
S. Tachibana
【産経新聞・立花聡取材記事】『中国・国防動員法の恐怖…「有事」認定で進出企業のヒト・モノ・カネを根こそぎ 駐在員と家族は人質に?』(2015年9月4日付産経新聞) 「中国政府がひとたび『有事だ』と判…
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【産経新聞・立花聡取材記事】進出企業からヒト・カネ・モノ徴用できる中国『国防動員法』に危機感を
S. Tachibana
【産経新聞・立花聡取材記事】『進出企業からヒト・カネ・モノ徴用できる中国 「国防動員法」に危機感を』(2015年8月10日付産経新聞) 「中国政府がひとたび『有事だ』と判断すれば対中進出している日系…
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大阪の1日、民主主義が凶器化しても民主主義なり
S. Tachibana
大阪。都構想が僅差で否決された。僅差といえども、負けは負け。民主主義が凶器と化してもまた民主主義なり。 若い世代の将来を考える人もいれば、バスの高齢者無料パス廃止を嫌がる人もいる。閉塞感脱出を望む…
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政治の話の続き、企業政治の敗者とは
S. Tachibana
昨日に続いて、もう少し政治について語ろう。 読者からは、「自分が影響を持ちえない。民主主義は形ばかりで、一般市民の一票は無力だ」というコメントをいただいた。これはいわゆる「国家政治」の次元で、一般…
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直接民主主義という「贅沢病」を考える、スコットランド独立国民投票をどう見るか
S. Tachibana
今日は書きたい題材があまりにも多い。iPhone 6やらスコットランド独立問題やら・・・。やはり、スコットランドにしよう。 昼過ぎ現在の投票結果では、独立反対派優勢の報道があってどうやら否決の結果…
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【産経新聞・立花聡取材記事】脱出の順番
S. Tachibana
【産経新聞・立花聡取材記事】『脱出の順番』(2014年4月3日付産経新聞) 中国に拠点を持つ日本の企業や団体は少なくとも2万以上。駐在員や家族、留学生などを含め、在留邦人は20万人を超える。考えたく…
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【産経新聞・立花聡取材記事】対中ビジネス「有事」に備えた事業継続計画はあるか
S. Tachibana
【産経新聞・立花聡取材記事】『対中ビジネス「有事」に備えた事業継続計画はあるか』(2014年3月21日付産経新聞) 尖閣諸島(沖縄県石垣市)の国有化や安倍晋三首相(59)の靖国神社参拝を理由に対日強…
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女性やジジイババア発言と民主主義
S. Tachibana
「女性は生理があるから政治家に向かない」「ジジイ・ババアは、金持ってんですよ!消費税上げたらあの年寄りからも取れるんだよ!」・・・。 とんでもない発言を連発の舛添氏が都知事に当選したならば、二つの…
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