【時事解読】無血クーデター、最後の砦シンガポールも自滅の道歩み出す
S. Tachibana
無血クーデター。私はそう思う。 シンガポールの問題がさらに深刻化している。日系メディアはほぼ無関心。7月3日付けの日本経済新聞はやっと、「リー家の争い混迷増す クアンユー氏遺言巡り首相と弟・妹の報…
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本物馬鹿と偽物馬鹿、有権者と政治家の馬鹿話
S. Tachibana
日本には馬鹿な政治家が多い。馬鹿な政治家が多いのは、彼らに一票を投じる馬鹿な有権者が多いからだ。 馬鹿な有権者は概ね本物の馬鹿だが、馬鹿な政治家には、本物の馬鹿と偽物の馬鹿がいる。偽物の馬鹿政治家…
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「力」雑感
S. Tachibana
「個人の間では、法律や契約書や協定が、信義を守るのに役立つ。しかし権力者の間で信義が守られるのは、力によってのみである」。マキアヴェッリの言葉。 私に言わせてみれば、「信義は力のみによって守られる…
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海外拠点の経営者型トップ、批判的思考と質問力
S. Tachibana
ベトナムも中国も、日本企業の海外拠点を預かる日本人駐在員が経営者の素質を有しているかどうか、海外事業の成敗がかかっている。 本社指示待ち型の人なら、基本的にこのような要職に向いていない。経営課題の…
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【時事解読】パナマと台湾断交、信義と力の関係を再考
S. Tachibana
パナマが中国と国交を樹立し、台湾と断交した。 長い間台湾からの援助を受けてきたパナマは、「食い逃げ」し、信義の欠片もないと批判する者も少なくない。しかし、考えてほしい。国際政治などには信義たるもの…
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真の保守とは(3)~ペシミストと善悪論の持ち方
S. Tachibana
<前回> 塩野七生「サイレント・マイノリティ~真の保守とは」読書雑感の最終回。 「保守と認じている人々は総じて、人間一般に対してペシミストである。人間は皆、生まれる時は善人で、悪人は社会の所産であ…
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真の保守とは(2)~「弱者」のトリックと罠
S. Tachibana
<前回> 塩野七生「サイレント・マイノリティ~真の保守とは」の話の続き。本にはこう書いてある――。 「保守主義者は、共同体のたゆみない前進のためには、優れている者と劣る者、健康者と病人、積極的であ…
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真の保守とは(1)~社会制度の変革から生まれる畸形児
S. Tachibana
貧困層の出現と増殖は、社会制度が悪いからだ。昨今の日本では、このような論調が台頭している。塩野七生「サイレント・マイノリティ~真の保守とは」には、次のような記述がある。 「保守主義者は、社会の一部…
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シンガポールとは?徹底した実利主義の国家づくり
S. Tachibana
<前回> シンガポールとは何か、あるいは、シンガポールとはどんな国か。といった質問には、なかなか答えるのが難しい。自分なりの感想を率直にいうならば、「実利主義に徹した国家」としか表現できない。 ま…
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