田舎町クアラリピス美食その2~美味しいハッカミーを食べて帰ろう
S. Tachibana
<前回> 8月16日(日)、1週間の旅を終え、クアラルンプールに帰還する日。出発に先立って腹ごしらえに、クアラリピスでブランチを取る。向かうは「Chong Ko Hakka Noodle」という客家…
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田舎町クアラリピス美食その1~食家楼は連日華人客で満席
S. Tachibana
<前回> 田舎町クアラリピスのB級中華「Shi Jia Lou(食家楼)」。19時頃から座席が続々と埋まると、室外には折り畳み式のテーブルが次々と増設され、大繁盛ぶりを見せる。もちろん、客も華人中心…
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ランタウ・パンジャン、ゴーストタウン化した国境の街
S. Tachibana
<前回> 8月15日(土)朝、コタバルから車でタイ国境を目指して北上。国境の街ランタウ・パンジャン(Rantau Panjang)までわずか30kmちょっと。午前10時過ぎ、マレーシアとタイの国境に…
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▶【立花レビュー】2020.08.15~実地取材、国境閉鎖で生計の道を断たれた危機
S. Tachibana
マレーシアとタイは陸続き。国境の街ランタウ・パンジャン(Rantau Panjang)はコロナのため3月下旬から閉鎖され、すでに半年が経とうとしている。ゴーストタウン化した街を取材してみた。国境閉鎖…
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マレーシアは天国、私流の吝嗇家「B級グルメ理論」
S. Tachibana
マレーシアに移住してから、自分に1つの大きな変化があった。それは、完全なB級グルメに変わったことだ。自分のブログ記事をみても分かる。 いちばんの原因はやはり、マレーシアが「B級大国」であることだ。…
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コロナ時代の消費市場に激変、スーパーデフレ目前か
S. Tachibana
<前回> 2泊3日の週末小旅行が終わり、月曜日午後に帰宅。マラッカのオーチャード・リゾートの農園で大量仕入れたフルーツが大収穫。請求された金額は50リンギット、ローカル価格。因みにリゾートで食べてし…
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閑古鳥が鳴く、世界文化遺産マラッカの今
S. Tachibana
<前回> マラッカのダウンタウン視察に出かける。マラッカはペナン島のジョージタウンとともに、2008年に「マラッカ海峡の歴史都市群」としてユネスコ世界文化遺産に登録され、人気の観光地である。 その…
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<KL>焼肉禁断症状を癒してくれる「五郎」
S. Tachibana
昨夜、友人と「焼肉五郎」で食事会。場所は、和食激戦区のデサスリハタマス。 いつも「韓日館」だが、今回は友人の勧めもあってちょっと「浮気」。これは大当たり。肉がうまいし、焼肉屋なのに、おばんざいセッ…
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▶【立花経営塾】第004回~UKファーム視察・ポストコロナ流通販売のニューノーマル
S. Tachibana
ポストコロナに伴ってやってくるニューノーマル(新常態)、その特徴や本質とは一体何であろうか。この課題を抱えて取材の旅に出かける。今回訪問したのはマレー半島南部ジョホール州にあるUKファームという農場…
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