高級食材のセミ海老、ペナンの水産会社から激安仕入れ

 英語で「Slipper Prawn」というが、日本語では、セミ海老、ゾウリ海老、あるいはウチワ海老。形状がいちばんセミ海老に似ているので、「セミ海老」にしておこう。

 大成功!ペナンの水産卸売業者から各種海鮮を仕入れ。安くて鮮度が抜群。何よりも目玉はこのセミ海老。フェイスブックに投稿したら、食通の友人からすぐにコメントを書き込んでくれた。伊勢エビの仲間で、味は伊勢エビと互角かそれ以上だそうだ。さらに、日本では、料亭や寿司屋で出される高級食材で、とても高価なものだと。

 どれだけ高価かというよりも、こちらがどれだけ安いかだ。今回の購入は、10尾で100リンギット(約2600円)、1尾あたりわずか260円という激安さ。友人によれば、日本の約1割だという。

 コロナ以降、マレーシアのロックダウンが厳しく、外食がほぼ不能になっている。スーパーからの食材調達もだんだんにマンネリ化し、ついに直販系統に切り替える。水産業者や農家、牧場、輸入業者、卸売業者を探し当てて連絡すれば、だいたい快く応じてくれる。こちらもなるべく先方の手間を省くように、まとめ買いをする。といってもせいぜい数万円単位だが。

 今まで自宅で食べたことのない食材や料理も、コロナの「お陰」で食べられるようになった。しかも、みんな直販なので、とにかく安いのだ。コロナ後でもスーパー離れが必至。この消費モデルはやめられない。

 「セミ海老、美味しかったですか」って、ご想像にお任せします。次回はもっと大量仕入れしよう。

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