神を追放した愚民の時代、中国・民主主義・AI・そして私
S. Tachibana
● 権威制の中国の良さ 民主主義は数年おきに指導者を取り替えるだけの短気な制度である。中国的な独裁は、数百年おきに王朝が交替する。周期の長短は違えど、本質は同じ――腐敗すれば必ず潰える。ただし、民主…
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マレーシア・イスラム社会における組織内不正の原理と対策
S. Tachibana
1. はじめに 海外ビジネスでは、諸々予想外・想定外の出来事が起きる。望外の喜びもあれば、もっとも多くあるのは、驚異、失望だったり、時には、裏切られて怒りを覚えたりすることもある。 これらのいわゆ…
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コンサルタントが目指す終極は、ノンコンサルだ
S. Tachibana
コンサルタントが目指す終極は、ノンコンサルだ。と、狂人扱いされてきた私だが、いよいよそういう時代に突入しつつある。 AI時代の到来とともに、コンサルティング業界は静かに「自己否定の季節」に入った。…
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中国の琉球「懐柔型統治」と、日本の沖縄「忍耐強制型統治」
S. Tachibana
● 沖縄・琉球をめぐる「誤解」の根源 沖縄・琉球の歴史を語るとき、本土日本人はしばしば「昔は中国の属国だった」「朝貢していた」と単純化して片づける。だがこれは大きく間違っている。琉球王国は属国ではな…
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マレー系が中華学校に殺到する理由、功利主義の典型
S. Tachibana
マレーシアではいま、静かな教育地殻変動が起きている。かつて華人社会の内部機関であった中華学校に、マレー人の子どもが流れ込んでいる。数字は明快だ。1990年代初頭、非華人生徒の割合はわずか 3%だった…
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「洗脳」は社会の潤滑油、そして非洗脳者の代償
S. Tachibana
私はよく「洗脳された愚民」と言う。 多くの人はこの言葉に無言な反発を覚えるだろう。この表現を私は軽蔑の意図で使っているのではない。むしろ「愚民」とは、社会の中で最も合理的に生きている人々のことを指…
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中性という毒、「偏向報道」の存在意義
S. Tachibana
「どうせAIを使うなら、もう少し気の利いた回答を引き出せるのでは」。――某氏の発言に対して、私はAIの分析結果を本人に共有した。すると、彼から返ってきたのがその言葉だった。要するに、人間が言えない容…
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中国離れ90日体験生活──弾を撃つ必要すらない「売らないよ」で崩壊する日本
S. Tachibana
● 中国は弾を撃つ必要すらない 中国は対日戦争をする必要がない。「売らないよ」とささやくだけで、日本社会は2か月も持たない。これは扇情ではなく、いまの日本経済とサプライチェーン構造に基づけば、むしろ…
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尊厳の地政学――沖縄の揺らぎ、中国のループ、日本の盲点
S. Tachibana
● China Dailyが琉球カードを切った日 「琉球は日本ではない」 予想通り、中国がようやく琉球問題を持ち出した。遅すぎるくらいだが、時機としては完璧である。高市首相の台湾有事発言で日本国内…
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