タイ(3)~漁村リゾート、寂れたムード満喫の年末休暇
S. Tachibana
<前回> 12月28日(木)夕方。バンコクを出発して車で2時間半、到着するのは、ハッチャオソムラン(Haad Chao Samran)という小さな漁村。こんな寂れた村にもちゃんと寂れたリゾートがある…
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タイ(2)~バンコク続篇、夜モード全開の鮪ランチ
S. Tachibana
<前回> バンコク弾丸滞在が一夜明けて、12月28日(木)。朝寝坊して8時起床。ホテルで仕事を片付けて、11時過ぎに開店と同時に、「かんてきや」(Asoke Jasmine店)になだれ込む。 この…
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タイ(1)~バンコク弾丸立寄り、日本食三昧の滞在
S. Tachibana
<前回・ルアンパバーン> 12月27日(水)夕方、エアアジアFD1031便でラオスのルアンパバーンからバンコクのドンムアン空港に到着。 入国の長蛇の列で最近悪名高いドンムアンだが、今日は大したこと…
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【視点】≪年頭コラム≫日本はなぜ衰退したのか?
S. Tachibana
2018年、新年明けましておめでとうございます。 タイの首都バンコクから、新年のご挨拶を申し上げます。 この年頭コラムが定例になってもう何年経ったのでしょうか。毎年1つのテーマに絞って書いています…
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ルアンパバーン(8)~托鉢の衝撃的な現場
S. Tachibana
<前回> ルアンパバーンといえば、托鉢。早朝から各寺院の僧侶たちが街を歩いて托鉢を行い、路上で待ち構える信者たちがご飯等の食料品を喜捨するという風景である。 早朝5時45分くらいに最寄の「托鉢場」…
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ルアンパバーン(7)~口下手の美点、心の琴線に触れる
S. Tachibana
<前回> ルアンパバーンの旅。ビエンチャンに続き、今回は2度目のラオス。印象や感想はいろいろあったが、やはり何と言ってもゆったりと流れる時間が印象的。あのメコン川のように。 ビエンチャンよりも、ル…
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ルアンパバーン(6)~読書三昧と街の食べ歩き
S. Tachibana
<前回> ルアンパバーンは小さな街。4泊もすると、することなくなる。いや、そういう何もしない日は最上の贅沢だ。朝から部屋のテラスでメコン川を眺めながら、読書。 近所のマッサージ屋でラオ式のマッサー…
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ルアンパバーン(5)~古都めぐりの休日
S. Tachibana
<前回> 古都ルアンパバーンは寺院の街。そのなかでもワット・シェントーン(Wat Xieng Thong)が街のシンボルとなっている。 1560年にセーターティラート王によって王家の菩提寺として建…
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ルアンパバーン(4)~旅先のクリスマスで困ること
S. Tachibana
<前回> 旅先のクリスマスで困ることがある。どこのレストランも大体高価なセットメニューしか供していない。稼ぎ時であることはわかるのだが・・・。 イブの夜、ルアンパバーンで苦労して探しあてた「3 N…
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