韓国雑草の旅(17)~なぜ旅行記が「日本国家論」に変わったのか
S. Tachibana
<前回> ● 旅行記のはずが、「日本国家論」になっていた 今回の「韓国雑草の旅」シリーズについて、ある読者から印象的な感想をいただいた。最初は普通の旅行記として読んでいた。しかし途中から「韓国論」へ…
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【世界経済評論IMPACT】トランプ訪中が暴いた「価格」と「価値」の乖離
S. Tachibana
2026年5月、トランプ大統領が中国を訪れた。握手、褒め合い、合意文書、派手な宴会、笑顔の写真。多くの日本人にとって、それは「裏切り」に見えたかもしれない。しかし正確には裏切りですらない。最初から、…
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韓国雑草の旅(16)~維持国家の黄昏、雑草の賛歌として日本人へ捧げる
S. Tachibana
<前回> ● アジアにおける日本の位置 現状認識として、動的競争力という観点では、日本はすでにシンガポールと大韓民国に後れを取り始めている、と見る方が現実に近い。もちろん日本は依然として巨大な資産、…
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韓国雑草の旅(15)~「純」は無料ではない、日本はなぜ重くなったのか
S. Tachibana
<前回> ● 「美徳」というコストの正体 日本に帰るたびに感じることがある。空港を出た瞬間から、空気が変わる。駅員の動き、コンビニの接客、バスの正確さ、街の清潔さ。すべてが精密で、丁寧で、過不足がな…
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韓国雑草の旅(14)~牙を抜く国、牙を研ぐ国、なぜ韓国人は雑草のように強いのか
S. Tachibana
<前回> ● 「始めれば半分終わった」という思想 韓国のことわざ「시작이 반이다」。始めれば半分終わったようなものだ、という意味だ。日本語にも「千里の道も一歩から」「案ずるより産むが易し」といった近…
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韓国雑草の旅(13)~日本人はなぜ外へ出なくなったのか、韓国という鏡
S. Tachibana
<前回> ● 韓国で見えた「日本人の不在」 ゴールデンウィークの韓国に1週間滞在した。しかし不思議なことに、日本人観光客をほとんど見なかった。街でも、焼肉店でも、仁川空港でもである。もちろんゼロでは…
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自走組織への旅(11)~AI導入で必ず起きる「静かな選別」、仕事が否定される恐怖
S. Tachibana
<前回> ● なぜ人は自己否定を最も恐れるのか AI導入が現場にもたらす最初の反応は、期待でも混乱でもない。もっと静かで、しかし根深い感情である。不安だ。しかもその不安は、「自分が要らなくなるのでは…
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韓国雑草の旅(12)~マレーシア航空67便――雲の上のサテ、「親日幻想」と東アジアの現実
S. Tachibana
<前回> ● 雲の上の雑草飯 5月8日、午前11時過ぎ。マレーシア航空MH67便が仁川空港を飛び立った。 韓国雑草の旅、いよいよ帰路である。窓の外に滑走路が流れ、やがて海が広がり、雲に消える。旅と…
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