無責任国家ニッポン、「社会的距離」はなぜ語られないのか?
S. Tachibana
「クラスター」やら「ロックダウン」やら「オーバーシュート」やら、横文字の難解さが問題になるなか、諸外国ではもほや誰もが知っている「ソーシャルディスタンス」という用語だけはなぜか、日本でほとんど語られ…
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▶【ビデオ講座】テレワークの社員をどう評価するか?真の業務効率化へ(G202)
S. Tachibana
禍福は糾える縄の如し。新型コロナウイルス禍に迫られて始まるテレワーク。実はテレワークと表裏一体になっているのは、「成果」評価が主導する業務モデルにほかなりません。そこから業務の効率化や組織変革へと繋…
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中国のテキスタイル産業で輸出受注が取消、操業の再停止が増加
S. Tachibana
中国のテキスタイル産業では、輸出受注の取消が相次いでいる。このため、操業を再開したものの、再び稼働を停止する企業が増加している。3月以降、新型コロナウイルス感染が世界各国で拡大していることから、各国…
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コロナ危機の規制、日本のルールはなぜ機能しないのか?
S. Tachibana
コロナ危機期間の規制。日本の場合は、「不要不急の外出の自粛要請」というネガティブリスト方式。これに対して、マレーシアの場合は、「必要な日常食料品・薬品の買い出しに限り、1家に1人の代表者のみ許可する…
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▶【立花レビュー】2020.03.25~【緊急】独自分析・新型コロナウイルス危機(6) など
S. Tachibana
パンデミック下で営業ができないか?この時期だからこそ、赤字圧縮と利益確保が重要。 日本国内の懸念、コロナ感染者の数字が低いので安心できるのか? 中国政局の不安、反習勢力の台頭 …など
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【Q&A】旧態依然の労務管理はテレワークを阻害する
S. Tachibana
【質問】 社員の自立・自律、まさにプロフェッショナル化への移行です。しかし、会社には依然として、オールドスタイルを好む上位職制が存在します。つまり、「労務管理」です。これは、まさに「テレワーク」を阻…
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自宅隔離5日目、マレーシアの遮断はラマダンに突入するか
S. Tachibana
政府活動制限令・自宅隔離5日目。朝からエアロバイク90分、水泳30分。仕事開始。 普段からテレワークに慣れているせいか、活動制限といっても、特に不自由を感じることはない。隔離された実感もまったくな…
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テレワーク・在宅勤務規程(モデル版)
S. Tachibana
在宅勤務規程(モデル版) 第1条 この在宅勤務規程は、法により制定された当社(以下「会社」という)の就業規則制度(V0.0)(以下「就業規則」という)第○条に従い、平時においては、従業員の生活と仕事の…
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疫病と大恐慌から生まれる社会の変革、そのメカニズムとは?
S. Tachibana
新型コロナで自主隔離中。自宅引き籠りで籠城していると、お金が貯まる。出張や旅行のキャンセル返金は別として、何よりも外出や外食もなくなると、出費がどんどん減る。 その分、大きな支障があるかというと、…
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