マレー半島北部の旅(2)~「文化受信型」華僑ビジネス
S. Tachibana
<前回> タイピンには「鏞記酒家」を発見。「鏞記」といえば、焼鵝(ローストガチョウ)で世界的に有名な香港のあのレストラン(ヨンキー=Yung Kee Restaurant)を思い出す。調べると無関係…
続きを読む
続きを読む
日本人、忙しいのに豊かになれない理由
S. Tachibana
日本人は忙しい。しかし、一向に給料が上がらないし、豊かになれない。なぜ?答えはシンプル。それは、無駄なことに時間と労力をかけているからだ。 「There is nothing so useless…
続きを読む
続きを読む
▶【立花経営塾】第121回~メカニズム解明、制度改革を阻む仕組みとは?
S. Tachibana
変われない人たち。制度改革・組織変革を阻む、いわゆるアンチをつくり出す仕組みとはどんなものか?実はその仕組みによって当事者たちは必ずしも利益を満喫できるとは限らない。そうした意外な事実が明らかになっ…
続きを読む
続きを読む
現地雇用の日本人従業員にも無固定労働契約?実務運用ポイント
S. Tachibana
現地雇用、つまり中国現地で労働契約を締結した外国人従業員の場合、中国「労働契約法」上の無固定期間労働契約の締結要件が適用する否かの問題である。換言すれば、企業は3回目の労働契約の際、または勤続満10…
続きを読む
続きを読む
▶【立花経営塾】第120回~お邪魔の女神を突き止めろ、変われない人と組織
S. Tachibana
人事評価に指摘があって変わることを求められても、気がつけば翌年度の評価には同じ指摘がされる。要するに、人はそう簡単に変われないものだ。人によってできた組織もまた然り。ただ、それは必ずしも、変わりたく…
続きを読む
続きを読む
「上から目線」の正体
S. Tachibana
「上から目線」 実はその多くは相手による意図的な目線発信でなく、自分の本能的な目線受信、感知なのだ。フラットと言われる世界の存在を本気で信じ込むのが、幼稚性の現れだ。 上から目線と感じたら、それ…
続きを読む
続きを読む
「フェイク」の正体、書き手と読み手の正体
S. Tachibana
1点目、「フェイク」情報の正体。「フェイク」とは、4種類ある――。 ① 捏造。大手メディアではごくごく稀(例: 慰安婦関係)。 ② 推論。都合の良い事象からある希望的結論を導き出す(例: 某国指…
続きを読む
続きを読む
▶【ビデオ講座】深層解読!「ゼロコロナ」と米中デカップリング(0020)
S. Tachibana
在中日系企業は困っている。「ゼロコロナ」は持続不能、中国経済を潰す暴挙だと、海外から批判続出。その深層とは?米中デカップリングとはどんな関係があるのか?さらに、ウクライナ戦争に中国はどんな役を演じる…
続きを読む
続きを読む