▶【立花経営塾】第052回~<時論>2021-05-31
S. Tachibana
① <要点解説>立花聡寄稿『中国・国防動員法に見る政治的リスクと危機管理』(『世界経済評論』誌5.6月号) ② 軒並み悪化するアジア諸国のコロナ拡散、最悪シナリオの準備 ③ イスラエルはなぜ見事にコロ…
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▶【立花経営塾】第051回~悪事をなした社員の強弁から知るある本質とは?
S. Tachibana
<前回> 真面目な社員が不正をした。しかも、反省の色がないし、強弁を張って自己正当化する。悪事が露見してよくもそんな言い訳をするものだと、そこで弁解を一蹴する。これもよくある話だ。しかし、実は裏に隠…
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▶【立花経営塾】第050回~真面目な社員がなぜ不正をしたのか?
S. Tachibana
社内不正が発覚し、犯人はなんとあの真面目な社員だった。よくある話だ。なぜ、こういう事が起きるのか?ずっと本性を隠していたのかと思うと、何だか人間不信に陥りそうで、今後の採用や登用まで疑心暗鬼になって…
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「医療神話崩壊」、日本はマレーシアにも馬鹿にされている
S. Tachibana
「日本の医療神話が崩壊」 本日5月17日付けマレーシア華字経済紙「南洋商報」の論説記事。「アジア唯一のG7国(7つの主要先進国)として、アジア太平洋地区におけるコロナ防疫では、最悪の成績を出した」…
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「私がコロナだったら…」、ウイルスの世界制覇戦略
S. Tachibana
ウイルスは、自己保存と拡散のために、ちゃんと戦略がある。 まずバレないこと。バレると治療で殺されるから。バレないために、感染者に発症させない。症状が出なければ、感染に気付く人も少ない。それが無症状…
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【Webセミナー】内なる敵?人事制度改革を阻む抵抗勢力との正しい付き合い方<6/25>
S. Tachibana
日本企業の海外拠点では、人事制度改革をはじめ組織変革の取り組みにあたって、一部の現地社員・幹部が様々な形で変革に反対し、抵抗する。このような事例がここ数年急増しています。厳しい情勢下で、既得権益層が…
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日本人の堕落とチャイニーズ・パワー、その対比から学ぶもの
S. Tachibana
ここ1年ほど、日本人の堕落を実感する時期はない。毎日接しているうちのフィリピン人メイドのほうがよほど素直で生きる力を持っている。そう思えて仕方ない。 政治家やマスコミの愚悪を批判し、自分だけが如何…
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