【Webセミナー】コロナ時代に売れる商品・サービスとは?+最新情勢分析<9/17>
S. Tachibana
コロナ禍だから、商品・サービスが売れない。そんなことを言わせない。いや、言ってはならない。コロナ禍がニューノーマル(新常態)になった以上、「非常事態」という概念が「非常識」になるからです。むしろ、コ…
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【Q&A】「Show me the money」の上司は大した上司ではなかった?
S. Tachibana
【質問】 先日のセミナー『生き方改革(2)~リストラの正体とは?』のなかに出てきた話ですが、「show me the money」といっていた立花さんの過去の上司は結局はどうなったのでしょうか?話だ…
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河崎眞澄氏『李登輝秘録』、企業組織運営に生かせる貴重な1冊
S. Tachibana
昨日、産経新聞社から送られてきた1冊が届いた。河崎眞澄氏の『李登輝秘録』(産経新聞出版)(8月18日午前現在、Amazonアジア部門ベストセラー1位) 早速、『立花レビュー』で顧客企業へ紹介させて…
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▶【立花経営塾】第006回~コロナ対応、うまくいかない「日本的」根源とは?
S. Tachibana
新型コロナ対応、日本は全体的に決してうまくいっていない。国家や企業、様々なレベルで様々な問題が生じている。とりわけ例として観光産業をみると、目を覆いたくなるような惨状である。そこで日本政府は「Go…
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日本のコロナ対策、「戦力の逐次投入」で負け続ける
S. Tachibana
「戦力の逐次投入」、ガダルカナル戦と並び、日本のコロナ対策は歴史に残る失敗事例になる。私にとって、経営学のケーススターディが1つ増える。 感染症を含めて、危機管理の基本は、「想定最悪を上回る過剰反…
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アクセルとブレーキの面白い関係、サボる従業員への対処法
S. Tachibana
「外回りで、恋人とデートしている」 「会社のパソコンで、転職情報を見放題」 「上司が外出すると、堂々と居眠りする」 「私用メールやチャットに熱中する」……。 上司の目を盗んでサボる従業員を解…
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▶【立花経営塾】第005回~自律性のマジック、日本のコロナ対策に学ぶ企業管理の基本
S. Tachibana
新型コロナの再拡散に伴い、日本国内の感染者確認数が増えながらも、重症者や死者数は欧米諸国に比べると相対的に少ない。なぜであろうか。日本人の衛生習慣がよく、あるいは民度の高いことを原因に挙げてもいいの…
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形骸化進む、業績考課査定にインセンティブ効果はあるのか?
S. Tachibana
業績考課は近代的人事管理における重要なツールである。業績考課を行うことで従業員の作業効率を上げ、業務を規範化し、積極性を引き出すことで、企業の経営業績を引き上げたいと考えている企業は多い。 実務面…
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【事例】「Can not」誰ができないか、主語不明で逃げる不作為を逃がすな
S. Tachibana
「それは、どうしてもできません」 仕事を頼まれたベトナム人や中国人従業員は、それができないと、できない理由を並べる。もうちょっと考えてみろと指示しても、できないことはできないとの一点張り。 その…
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