ベトナムにおける人事評価制度設計と運用実務セミナー
S. Tachibana
今週はベトナム出張。12月20日ホーチミン、12月22日ハノイで、「ベトナムにおける人事評価制度の設計と運用実務セミナー」を開催する。 ベトナムの人事労務現場で、賃金問題とセットになっているのが考…
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【時事解読】電気代値上げで生活苦?便乗賃上げの富裕労働者に要注意
S. Tachibana
ベトナムは、電力料金の引き上げとなった。ベトナムに限った話ではない。日系企業が展開するすべての地域において共通する課題である。 ベトナム商工省は、12月1日付け適用する新たな電力料金を発表した。従…
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富裕層ビジネス成功のコツとは、日常と非日常の関係
S. Tachibana
世界三大アロマテラピストの1人とされる、ジョジアンヌ・ロール氏の弟子、石井里枝さんが香港から来馬し、自宅に2泊泊まってもらい、いろいろと話を伺った。 石井さんは上海時代の友人で、後日香港に移り地獄…
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歴史と経験、賢者と愚者
S. Tachibana
「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という一句がある。 あたかも「歴史」と「経験」が二項対立であるかのよう見えても、実は違う。歴史は常に無数の人間による無数の経験から積み上げられ、その膨大な蓄積…
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変化と変革、責任転嫁と自己欺瞞あってならない
S. Tachibana
変化。見たい変化と見たくない変化がある。つまり、自身にとって利益になる変化とならない変化(あるいは不利になる変化)。たとえ不利益の変化であってもこれを誠実に受け入れないと、一種の自己欺瞞につながる。…
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【時事解読】ベトナムで北海道売り込め、商品説明翻訳と物流だけでいいの?
S. Tachibana
またか。中国市場からベトナム市場まで。日本の物売りスタイルは何ら変わっていない。進化していない。完全に陳腐化している。 企業間取引システムのイークラフトマンは、北海道内企業のベトナム向け輸出を支援…
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ダメ社員の首切り欠かせず、労働市場構造改革と流動性
S. Tachibana
来年は日本国内向けの仕事を少しずつ始めようと考えている。いや、正確に言うと企業向けの布教だ。正規雇用と非正規雇用間の相互往来、雇用流動性革命の元年にしたい。いずれそうなると思う。 非正規雇用の正社…
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物書きの仕事、記者とコンサルタントの違い
S. Tachibana
顧客レポートや案件レポート、それにブログ・・・。 私は毎日数千文字、毎月数万文字規模の物書きだ。出身企業は「ロイター」というと、「あ~、記者だったんですね」といわれたりする。違います。私は記者では…
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狭い日本ならぬ短い人生、そんなに急いでどこに行く?
S. Tachibana
年の瀬。赤道直下の南国にいると、季節感がなく年の瀬も一向に実感がわかない。そのお蔭で慌しさまもない。 桜が咲く季節になると、気分一新して抱負を語ったり、キリスト教国でもないのにクリスマスソングが街…
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