隣人手作りのチリコンカン、コロナは禍か福か?
S. Tachibana
<前回> 夕食は、同じ団地に住む北欧出身のMさん手作りのチリコンカンを購入。ホームメイドクッキングだけに、偽りなき自然食に近い美味。豪州産の赤にはぴったり。 私が住んでいる団地の住民同士は、フェイ…
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中国における労働契約内容の変更、企業一方的変更権濫用への制限
S. Tachibana
雇用単位と労働者が労働報酬と労働条件等の基準に対する取り決めが不明確であるために紛争が生じた場合、原則的に雇用単位と労働者は再度交渉を行うことができる。双方が合意に達しなかった場合は、集団契約の規定…
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自宅のリゾート化、第三次産業の大衰退時代がやってくる
S. Tachibana
コロナ期間中に、マレーシアでは数少ない繁盛する業種、家具製造業。先日ニュースを読んで知った。閉じこもり型生活で家の中に価値が置かれ、より品質の良い家具の需要が高まったという。私もついに、庭でくつろぐ…
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日本社会は安定しない【立花聡チャンネル】
S. Tachibana
世界を見渡しても、日本ほど安定な社会は少ない。しかし、産業や企業の激変、終身雇用の終焉など、いよいよ「百年に一度の大動乱」が訪れようとしている。なぜ、そうなったのか?
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「オプティマル」な日本人と「ヒューリスティック」な中国人
S. Tachibana
経営もそうだが、人間は常に、「オプティマル(optimal)」たる「最適解」や「最善策」を探し求めている。しかし、オプティマルにたどりつくまでは、長い時間やコストがかかることがある。さらに長い時間が…
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▶【ビデオ講座・ライブ】新規赴任者・日本人管理職研修~(1)中国経営の課題と取組みの基本方向(約220分+2021最新情報)(2)中国労働法務・人事管理入門(約220分)(3)ライブ質疑応答
S. Tachibana
コロナ禍、そして米中対立。厳しさを増す中国の経営現場――。新規赴任者を含め、在中拠点の日本人管理職の皆様が山積する課題にどう向き合うべきか。総括的な研修で要点を網羅します。まず冒頭に、2021最新時…
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人事部の解雇命令と男女同棲関係の清算
S. Tachibana
(ベトナムにも通じる話である)中国某日系A公司の営業部マネージャー松尾さん(仮名)から電話がかかって来た。 松尾さん「私の部下の王さんは今度労働契約の更新になるのですが、人事部から連絡があって、労…
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▶【立花経営塾】第045回~サボり行為の原理とメカニズム、そして断つ方法
S. Tachibana
上司の目を盗んでサボる従業員を解雇したい。このような相談を日々受けている。サボる従業員の処理に手を焼く上司や人事も疲弊化する。なぜ、サボり行為は根絶できないのだろうか?一方、休まずに働く人間もいる。…
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