社会保険徴収強化が「優良日系企業」に与える本当のインパクト
S. Tachibana
2025年8月、最高人民法院は、雇用主と従業員が合意のうえで社会保険に加入しない、あるいは実態より低い基数で申告する行為を無効とする司法解釈を公布した。この解釈は同年秋以降、裁判実務に本格的に適用され…
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ベネズエラ攻撃が暴いた国際法の虚構、侵攻と攻撃どう違うのか
S. Tachibana
● 言葉の時点で結論は出ている ロシアはウクライナに「侵攻」し、アメリカはベネズエラを「攻撃」した。西側報道に触れた瞬間、この用語の非対称性だけで、結論はすでに出ている。侵攻は悪であり、攻撃はやむを…
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似非政治化する日本と、AIを見ないふりする国の正月
S. Tachibana
1週間にわたって続いた、私に対するFBの「投稿以外コメント禁止」は、ようやく解除された。発端は政治的発言ではない。それにもかかわらず、世の中には「自分の政治的主張が規制された」と被害妄想に陥る投稿者…
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貴族の特権、労働という贅沢品の時代へ
S. Tachibana
ほとんどの日本人にとって、将来は暗い。非常に暗い。向こう5年から10年の間に、明暗は決定的に分かれるであろう。理由は単純である。近い将来、「労働」は贅沢品になるからである。 これまで人間にとって労…
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政治参加は「高尚な行為」でなく、「経済的・心理的行動」だ
S. Tachibana
政治は理念「そのもの」ではない。理念は道具であり、二つの用途に分解される――。 第一に、利益(権力・金・地位・安全)の正当化装置。 第二に、個人や集団が抱える不満・恐怖・優越感・被害意識を放出す…
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色んな「メリークリスマス」、西側白人文化のデフォルト仕様化
S. Tachibana
クリスマスだ。クリスチャンであるフィリピン人のメイドに「メリークリスマス」と挨拶をしたところ、大変喜ばれた。私はクリスチャンではないが、クリスチャンの友人や関係者にはクリスマスの挨拶を行うようにして…
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外国人従業員の雇用コスト、マレーシアEPF拠出義務化を事例に
S. Tachibana
マレーシア政府は2025年5月、マレーシア国籍以外の外国人労働者について、従業員積立基金(Employees Provident Fund:EPF)への拠出を義務化する方針を正式に発表した。本制度は…
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下請け・再委託でも元請が工傷(労災)責任を負う中国判例の意味
S. Tachibana
2025年に公表された中国の労働争議典型判例の中で、特に在中日系企業にとって警戒すべきものが、下請け・再委託構造において元請企業の工傷責任を認めた事例である。本件は建設業を舞台とした判例であるが、論…
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