日本はマスクの世界、なぜインフルエンザが猛威を振るうのか?

 日本はマスクの世界になっている。なぜここまでインフルエンザが流行っているのか。FB友で某医療関係者の方から以下の回答を得た。

「医療関係者として、以下の原因を列挙する。

 ● インフルエンザは寒冷・乾燥の環境で生存時間が延長する。
 ● 会社や学校はインフルエンザと診断されないと休みをなかなか認めてくれない。会社は検査を受けに外出・受診させることも多い。
 ● 無遅刻・無欠勤を尊ぶ社畜が多い、多少熱があっても出勤する。
 ● インフルエンザの迅速検査キットの感度が低い(6-7割)。
 ● 結果としてインフルエンザでも会社や学校に行く。
 ● 都会に人口が集中し、集団生活が主体。
 ● インフルエンザ・ウイルスは解熱後48時間ほど排出されているため、自分は元気になったと判断し、周囲にウイルスをまき散らす。・・・などの悪循環。

 他の国のように、風邪症状があってインフルエンザを疑ったら、じっと家のなかで寝ておく(自発的隔離)のが一番。日本でバイオテロを起こされたら、壊滅的ダメージを負うと思う」

 思わず納得。医学・科学よりも、「無遅刻・無欠勤」という精神的なものが先行してしまう。そうした側面もあるのか。まあ、日本社会の宿命なのかもしれない。

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