トランプは勝つ、1月6日の意味

 ペンス待望論には及ばない。局面を逆転させられるのは、議会と軍しかない。1月6日は何を意味するかというと、「Take a side」、つまりどちらの側につくかを決める日だ。

 曖昧な態度で不作為に徹し、二股をかけて勝者側につくことは、都合がいい。誰もがそうしたいが、世間はそう甘くない。ペンス1人に重責を押し付けて便乗しようと考えるなら間違いだ。ペンス1人の決戦は勝算が低く、賢明な選択ではないし、そうするべきではない。そういう意味で、ペンスが引く姿勢を示すのが妥当だろう。背水の陣を敷かせるためにも。

 トランプが共和党に頼るのか、共和党がトランプに頼るのか。多くの共和党員が分かってきたようだ。トランプが新党を結成すれば、共和党が崩壊する。だから、裏切るどころか、懸命にトランプを支持するしかない。つまり「Take a side」、どちらの側につくかを決めることだ。

 背水の陣という境地に追い込むために、退路をどんどん絶つことが必要だ。

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